2012年12月21日金曜日

第何回だろう? ペン大 臨時休校


そういえばiRigKEYS用にウクレレのケースを5250円で手に入れていたのだった。ぴったりという訳ではない(特に高さが余る)が、意外と軽くて、バックパックのようなショルダーストラップが1本付いているのがいい。余った空間にレコーダとiPhone4とケーブルを入れられるし、ポケットが1つついていて、財布や鍵が入れられる(iPad mimiがちょうど入る!)から、いざとなったらこれ1つでまるでお稽古事のように通えるのが嬉しい。唯一残念なのが、大きめの参考書が入らないこと。ノートは取らない人間だが、

iRigKEYSのお稽古事専用ケースを作って売ったら結構儲かると思うけどなあ。みんなの要望を投稿できて、専用ケースの設計が出来るツールが備わったソーシャルなアプリがあれば、どっかにあったBOBLBEに付ける取手の1000個オーダー入ったら制作します的なものを、Gilfのkick starterみたいな感じで、日本の工場が気軽に参加できると面白いと思う。なんていう話も話だけは5年は前からあるような気がする。

ポイントはアイディアのオープンソース的なもの。アイディアはなかなかパブリックライセンスにはし辛いと思う(図面を物体化するのは翻訳や翻案のような二次的著作物とは見なされないので、図面自体を門外不出にしたり、意匠権とか特許権とかで行かないと厳しいという話を耳にしている)し、著作権が適用出来たとしてもCCなので、そもそもFLOSSとは呼ばないのかもしれないが、

iRigKEYSの専用バッグが欲しい→ポケットはこんなの→素材は凄いナイロン→緩衝剤は色々選べる→財布も入れたい→他のバッグとジョイントできる機構を付けたい→底にPASMO入れはマスト→充電の穴→それを言ったらヘッドホンの穴→...とまあ色々な人がよってたかって改変しまくることが出来る。

ということで愚にもつかない話はさておきペン大関係者のみなさん、良いお年を。

macbook pro 2008 early のバッテリー交換

Amazonで6980円で純正の流れ物?を購入。早速取り付ける。色は完璧。ちょっと汚れがあったが拭いて取れる問題ないレベル。起動すると、いきなりファンが回るという、これが実は正常な状態なのかと思わせる立ち上がりぶり。22%の状態で無事起動。順調に(充電の)パーセンテージが上がっている。これでまた4年動いてくれることを願って。

それにしても本当に17インチはいい。iMacもバッテリー積んでればいいのだけど。そういう意味では13インチMacBook Proを閉じた状態でキーボードとディスプレイを繋ぐ贅沢な環境が良いのかもしれない。

本当は早くMacPadを出してもらって、タッチパネルキーボードとサブディスプレイを兼ねるというのが、機動力もあって有り難いと思うのだが。いずれAシリーズ(か新たなAppleCPUか)がiPadをしてMacBookを退場させることは無いような気もするが、全く想像もつかないし、あまり感心がなかったりする。電池次第だろうか。そのうちiPadからも「給電」出来るスーパースマートグリッドになったりして。ほら、昔、劇画の中での出来事で、血を売るっていうのがあった。血液→お金→食べ物→血液→...という食物連鎖。人間を血液を製造するバイオシステムだと思えば、血液→お金が食べ物の価値を上回ってもおかしくないから、エネルギー保存則的におかしなことになっているようにも見えるが、そこはお金のマジック。電子電気機器の電力に置き換えると、給電→お金→自然エネルギー発電→充電→給電→...という食物連鎖になり得るだろうか。もちろんiPadが給電するほど緊急な電気は割高なので、iPadを充電するより高く売れる前提。

馬鹿馬鹿しいことを考えているうち、充電が38%になった。

2012年12月15日土曜日

sampletankをfinderから多重起動

まず、Macでshellスクリプトをfinderからダブルクリックで実行するには、拡張子を.commandにすればいいらしい。

これで3つ起動することが出来た。後は音色とMIDIインタフェースを起動時に設定できればいいのだが、これはまだ分かっていない。

とりあえずMIDIチャンネル(パート)毎の音色設定はsave(save as)ボタンで保存でき、微妙な7セグっぽいところで選択すると読み込めるので、起動後にMIDIインタフェースと音色プリセットを読み込めば、一応希望する使い方は出来るようになった。素晴らしい。

これがiRigKEYSのおまけだからお得感倍増。ヤフオクでMU128を約6000円(送料、決済手数料込み)で落とさずに良かった。なおSampleTank 2 L は、単体だと公式サイトで€59.99。12/15/2012のレートだと6500円ぐらい。iRigKEYSは9980円たっただから、キーボード単体の実質価格は3500円ぐらいとも言える。つまりどちらかというとキーボード側がおまけみたい。

おまけと言えば、KORGのmicrokey-61も、amazonで11800円だが、素で買えば、19980円のKORG Legacy Collectionが付いてくるという、むちゃくちゃな値段設定になっている。nanokeyを3800円で買っても9800円で買えるのだが、お得感はmicrokey-61が一歩上を行く。

2012年12月14日金曜日

Macでアプリを多重起動する方法

google("mac" , "多重起動" );


ターミナルで、

>open -na 多重起動するアプリのパス名

と打つ。

簡単にやるには、>open -na と打った後半角スペース開けといて、多重起動するアプリをFinderからドラッグアンドドロップする。自分はこれでSampleTank 2 Lを複数起動。そうすると別々にMIDIキーボードが使えて便利。

GarageBandでは逆に繋がってるMIDIキーボードが全部見えて選べないのだが、MIDIの受信チャンネルを設定できないっぽいので、選択的に使えないのが困るところ。

SampleTankはRTAS,VST,AU(MacOSX)をサポートしているそうなので、親になるDAWアプリを探しているところ。MIDI音源としての使い方がメインという、きっとニッチな使い方じゃないかと思うので、さてうまくフィットするアプリがあるでしょうか。

2012年12月6日木曜日

相続税が70%であることの意味

AKAIのサンプラーS2000のポリ音数を調べていて、たまたまWikipediaのAKAI Professionalの欄を見ていたら、100億円の資産があったが、相続70億円を支払うために、株を売ったという話が出ていた。70%の相続税である。

相続税を取る理由やその額、割合がどうだとか言いたいわけではない。だがこう考えてみよう。自分が稼いだお金を、まあ、分かりやすく現金で貯金していったとしよう。そうしたら70%が持っていかれるのか? いやいやまてよ、何か控除とかがあるはずだ、などとググっていたら、3億以上でも50%というテーブルが出ていた。だが国税庁のサイトには載っているのかいないのか、探しても見つからない。控除など部分的な要素は書いてあるのだが。

とにかく、自分が死んだ時、調子こいて生命保険を何億も掛けていても、その何割かは『国を受取人にしている』ことになるということだ。恐ろしい。そんなこと、生命保険の説明でだれもしてくれなかったぞ。

要するに、メモしたいことは何かと言えば、一定額以上の財産は、自分のものじゃない、国の物なのだ。中国高官ならずとも、みんな出来るだけ税金の安い外国に置こうと思うのは当たり前だな。その財産はすでに所得税を支払済みなのに、実は半分自分の物じゃないなんて、どう考えたっておかしい。ぼったくりだよ。

2012年12月1日土曜日

バロンドール

元々記者投票で決めていたものをFIFAがかっさらったFIFAバロンドール。2010年、インテルでリーグ優勝やCL優勝、そして何よりバロンドールの最も重要な基準とされてきたW杯での成績が準優勝であることなどなど、その中心選手として誰もが認めたスナイデル選手。従来のバロンドールの選出方法であれば、間違いなく彼が選ばれたはずなのに、ノミネートすらされなかった。ウソだと思ったらググってみれば良い。スナイデルが選ばれていたはずだったことだけでなく、FIFAバロンドールに選ばれたのは、W杯で全く精彩を欠いたメッシだったが、その彼が従来の採点方式では3位にも入らなかったことが分かるだろう。

まったく、メッシとか、メッシとか、メッシとかのブランドで置き換えようとするFIFA戦略には反吐が出る、と言っておこう。

メッシは素晴らしい。実際アンチバルサ、マドリディスタもどきを自認する自分でさえ、ロナウジーニョ率いるバルサにスタンディングオベーションを授けたクラシコの時代にあってさえ、『ロナウジーニョはCG(訳注:コンピュータグラフィクス)。メッシ、あいつはいいね。本物だ。』とバルサ好きな奴に漏らしたことがある。

だが問題は、メッシだからハンドを見逃すとか、メッシだからスライディングタックルを見逃すとかいう審判の風潮に、FIFAの圧力が丸見えなことよりも、FIFAがバロンドールという組織外の評価すら奪い取ったことなのだ。これを、サッカーにおける言論の自由は失われたと言わずして、一体なんと言おう?

サッカーが結果を求める代理戦争から、AKBと同列の、単なる娯楽に成り下がってしまった。

メッシが素で筆舌に尽くし難い選手であるだけに、なおさら悔しい。まあ所詮、自分の存在が、その程度以下でしかないのが問題なのだが、だからこそ、絶対FIFAマフィアには屈したくないという思いをメモる心を禁じ得ない今日。



2012年11月29日木曜日

坪口昌恭 x パードン木村 @ DAYS386 in 葉山



いよいよ明日(2012年11月30日)。
AGRODITA@東京ザヴィヌルバッハ  x G.E.P@パードン木村
一体何がどうなるのか、どうなっているのか、どうなってしまうのか。

JavaFX忘年会に行けないのが残念。来年は自分でホストしよう!
さあ鬼よ、笑いたまえ。

convenience method を簡易メソッドと訳すのはどうかと思う


要するにパラメータありのコンストラクタ的なクラスメソッドをconvenience method、もしくは人によってconvenience constructorと呼ぶよう。何れにしても機能的には、alloc してinitするのをいっぺんに済ませるためにconvenienceと言っているわけなので、簡易ではなく、便利とか、便利とか、便利とか、の意味になるだろう。簡易はあくまでかりそめのとか、本物、本格的になものに対してとりあえずの、とか、お手軽な、という意味で、それ自体が簡易であるということになり、書き方が簡単、という意味には成り得ない。

こうしたことも自分の電子*なら簡単にパッチを当てられるのだが。

ついでに言えば、そもそも、NSStringのstringWithFormat:は、createWithFormat:みたいに、それ自身がインスタンスをアロケートしていることを示唆するメッセージセレクタでなければならないんじゃないだろうか(createAnInstanceWithFormat とか、allocAndInitWithFormat:でもいいが、ネイティブの英語感が分からないのでその辺は何とも言えないところ)。ただポリモーフィズムがないとかあるとか言われるObjective-Cだが、さすがにセレクタに思いっきりstringは無いよなあ。この命名規則だとクラス毎に(nantokaClassNameWithFormat:みたいな)全部違うセレクタになってしまう。

*電子ブックのこと。自分は電子ブックを電子と略したい派。

2012/12/12 追記
どうやらallocとかnewが付くと、メモリ管理上呼び元が所有者になる、というルールがあるみたいだ。一方convenience method(コンビニエスメソッド)の返すインスタンスは、autorelesase付きで返す、とかなんとか。ARC化された今となっては過去の遺物か。

ホールトーンスケールの浮遊感は増四度のせい

もしかしたら説明されたのかもしれないが、自分で気づいた気になっているのでメモ。

ホールトーンスケールは、言わずと知れた全音音階である。平均律では2つのホールトーンスケールがある。Cから始まる(を含む)ものとC♯から始まる(を含む)ものだ。

さてそれはいいとして、今、ドレミを想像しよう。C、D、E、これはホールトーンの出だし3音だが、ここで止めるとちっとも浮遊間はない。ところが続けてF♯を鳴らすとあら不思議、ここで非常に浮いた感じになる。これが最初のCとF♯の増四度が原因だと思えるわけだが、その後、続けてG♯、A♯、Cと鳴らしていくと、各々D、E、F♯から増四度になる。つまり、ホールトーンスケールを順に引いていくと、(何もペダルを踏んでサスティーンを利かさなくても)記憶の中の音との間で増四度が生まれる。これがスケールを通しての浮遊間に繋がっている。と思う。

そしてこれはおそらく、ドミナントの落ち着きの無さに通じるのだと思う。とは言え、G7→Cでの落ち着きは、単にシ→ドという「ルートの半音前」→「ルート」という運動によるものに感じるので、自分がそう(ドミナントの増四度が盛り上げていると)思っているわけではない。あくまでホールトーンでの浮遊間の話。

2012年11月23日金曜日

ペン大 第33回 欠席

寝不足がたたってか、晩飯の後、急に体が動かなくなってしまった。やっとの思いで欠席メールを送り、爆睡。12時間半眠りに眠ったが、まだちょっと足りない。そうだなああと12時間寝たら回復しそう。

2012年11月16日金曜日

メモリ管理

素人目だが、どうも第3章メモリ管理は間違ってるように見える。

p69 中程のコード

[p release]

これが

Possession *p = [Possession alloc] init];

だったらどうするのか?
他の例に習えばreleaseするはず。

「自分の所有しないオブジェクトを解放しない」というのが、何か例外を発生させるような問題なのか、それとも作法の問題なのか、今ひとつ明確に答えていない。

ここでは結局autoreleaseを使うということで決着しているが、そうしないと例外が起きるのかどうかは書いていない。

それにautoreleaseが送信されるとNSAutoReleasePoolのインスタンスに追加される場合、保持カウントは1になっている記述があるが、P71では「配列が保持して保持カウントが1になります」とあり、カウントされていないような記述になっている。無茶苦茶だ。

この本はここまでいい調子で来ただけに、この章の出だしの例えが酷過ぎる辺りからして、著者はイマイチ自信がないんだと思う。勝手な推測だが。

実は3rd edition(英語版)をkindle本で買ったのだが、この部分はすっかりARC対応になっていて、すべて書き変わっているので、今更かもしれない。

まあメモリ管理は重要だけど、根本的なことなので、飛ばしても最後に分かれば問題ないと思う。最後に分かれば、だよ。

G.E.P


Great Enough Pocket / Pardon Kimura and Drummers

今ならまだHMVオンラインストアで購入すれば、2012年6月に行われたGrassRootsでのパードン木村さんと椎野恭一さんとのDUOライブ盤が付いてくる!  が、先着特典とあるので、ということは無くなり次第終了かも。ただし具体的な枚数は表記されていない。タワーレコードでも予約時は特典になっていたが、今は付いてないみたいで非常に残念。

これは(現時点では)単体販売されていないので、絶対入手しておきたいもの。限定でしか手に入らない割には、発売元から何もプレゼンがないということが信じられないが、むしろそのことが逆にこの音源の芸術性の高さを物語っている。

私はこのライブを間近で観させて頂いたので、ライブならではの凄さも肌で感じたわけだが、にもかかわらず、何度聞き返しても次から次へと新しい発見を感じる、魔宮の神殿。録音された音源のはずなのに、まるで聞いているその瞬間、即興演奏が行われているかのよう。

G.E.Pでは椎野さん以外にも3人のドラマーがところ狭しと太鼓を響かせている。

KAZUMI BANDで時空を炸裂させていたあの山木秀夫さんとShibui(*)トランぺッター近藤等則さんとのDUO、"Quiet Shout"も素晴らしかったが、パードンさんと椎野さんの演奏は、生々しさというか、生き生きした感じが凄い。

*Shibuiは英語でもShibuiらしい。

12音の世界



結局、音はたった12音しかない(※)。
その中から音をどう選び、繋いでいくか。
単純なことだが、この気づきはでかい。


※平均律で矮小解釈すれば。


2012年11月10日土曜日

ペン大第32回 1クラス化とテンション

クラスが1つになって嬉しいことが、外で待たなくていいこと。悲しいことになると予想していた混雑はさほどでもなく、初回にキーボードの心配をしていたウブな自分はとうの昔に大人になり、堂々とヘッドホンでキーボードを弾けるようになっていて、それも相変わらずのsysthstation25なので、全然OK。ただ、前からある問題として、パイプ椅子は穴が相当痛いので、次からは低反発クッション自前がマスト。それとMR-2にストラップホールがあることに今更気づいたので、首から下げて録音できる体制。

さてテンションの話は少々飽きてきたのだが、意外とサボっていたキーボードの練習にも関わらず、若干スケールを覚えていて、Cじゃなくても分数コードだと遊べるというのが分かって面白い。それをむしろ、無理矢理自由を前提にしつつも、手がかりとしてのテンプレートよろしく、ダイアトニック統合表からV7を拾ってくる必要があるのかどうかは疑問だが、少し前の同主短調の話と組み合わせれば自然な話で、テンションだけ切り離すからおかしくなるのではないかと思う。それにV7というより、自分の「自由な」感覚では、I7だろうとⅡ7だろうと、*7(m7とかmaj7じゃなくただの7)というコードは、メジャートライアド+短7度のヘテロな響き、が感性上のポイントであって、そこに増4度が入っているという見方はあまり関係ないんじゃないかと思う。それにダイアトニック統合表では*7というのはというのはV7とナチュマイのⅦ7とメロマイのⅣ7の合計5個しかないわけで、これからブルース調なんかが出てきて全部*7になれば、また違った展開になることは自明。

(4度圏表とダイアトニック統合表が確認できるサイトを発見。giuraさんありがとう!)

だいたいカリキュラムはそれを想定したかのようにそうなっているわけで、さすがだなあと思う。だからそろそろ教科書を作っても良いんじゃないかと思うが、まあまあ、自分が作るアプリに任せてくれるということだと思うので(※)、自分がちゃんとしないといけない。(※これは妄想)

こうしてみていくと、なんとなく体系が見えてくる。次はオルタードドミナント。ここまでくれば、あとはググっても同じような気もしないでもない。


時折メモしているが、最初に言われたように、弾けてなんぼ。弾けないと音楽としては理解できないというか、実践的理解に至らないというか、要するに弾けないとダメだと思う。

ただ、ピアノ(というかオルガンというか)だって原始時代からあるわけではない。これからはiPadでピアノ型じゃない演奏方法ができてもいい。もちろんピアノ型は素晴らしい発明で、それがマスト。でも体得するのは簡単じゃない。時間がかかる。だからその経過的に別なツールで代用してもいいだろう。

何れにしても、何らかの方法で弾けないとダメなのは間違いない。



2012年10月22日月曜日

iPhoneとiPhone

電話に出ようとスワイプすると、背景画像が巨大表示になり、固まってしまった。電話は鳴り続け、出る事も止める事も出来ない。仕方ないので電源ボタンを長押しすると、画面が真っ黒になり、微かに画面上部にボタンの下端らしき画像が。

「こいつ拡大表示してやがる。。。」

何を血迷ったのか、ウィンドウ全体が拡大表示されてしまったのだ。だがそうかといって、スクロールできる訳ではない。

一体どうやったらこんなバグが混入するのだろうか。本物が失われ、出来損ないのコピーキャットと器用なパーツ屋が残った結果、ビジョンはイリュージョンと化してしまったのか。モックアップ並みの地図と電話しか作れなくなってしまった。

すごいものにしよう。魂のないコピーキャットにはきっと分からないだろう。嘆いているわけではない。ただはっきりしただけ。いつもそうだったが、結局はそれが正しいのだ。

2012年10月17日水曜日

WordPress最悪。ブログのフォローで使ったメアドが削除できない。

フォローも止め、コメントも削除した。なのに頑としてメールアドレスだけがWordPress側に残るという気持ち悪い状況。まあ、みたところ、すぐにスパムが飛んでくる心配があるわけではないが、3日もすればこのメールアドレスをWordPressで使ったことなど忘れてしまうだろう。だから確実に消しておきたいと思うのは、単なる心情なのだから、無下にすることはないだろうに、何故か削除できないと堂々と言っている。だったらフォローする時にはっきり言って欲しい。

もしどうしても削除してほしいと思ったら、訴訟でも起こすしかないのだろうか。だとしたら、それで儲かるのは弁護士。なるほど、そういうことか。だとしたら最悪、そんなこと許されて良いのだろうか。

今はもう無くなったAppleのiWork.com betaも、削除されるまで時間がかかりますといって数ヶ月経っても全く削除される気配がなく、そうこうしているうちにiWork.com beta自体がサービス終了になるというオチ。最後までしつこくデータのバックアップを取るよう勧めてきたから笑えない。結局削除されたのかどうかさえ曖昧なままだ。

もしサービス側で、入退会を繰り返すスパムが嫌だというのであれば、サービスを利用する場合、IDをキーにした不可逆ハッシュをサービス側から割り当てて、それを半永久的に(キーの強度の寿命の範囲で)保持すればいいだけの話。退会すれば、IDを含む会員情報はコンテンツも含め、きれいさっぱり削除され、ハッシュだけが二度と使えない値として残る。つまり、そのIDは二度と使えなくなるわけだ。完全な自己責任。サービス側もハッシュしか保持しないので、IDが割れることは(キーの強度において)ない。

 自分はこの手で行こう。

iPhoneとUSBとミキサーとノイズ

マッキーの802-VLZ3というミキサーを使っている。これが急にノイズるようになってしまい、不審に思っていたのだが、iPhoneをUSBでつないでいる場合に起こることが分かった。しかも接続している入力数が2だと問題なく、3だとダメになる。どうしてそうなるのかは分かっていない。


前はそんなことなかったはずだし、この如何にも堅牢そうなマッキーが壊れたようには感じないのだったが、使い方をよく把握していないこともあり、入力数で変わることなどから、メーカーに問い合わせてみようと思っていた。

2012年10月16日火曜日

イエローアイド統合

Unity - Strength - Love: detail

来月からイエローアイド連続2クラスが1クラスに統合される。人数が減ってきたためだ。ようやく空間的にリラックスした中で出来る日が続いていたことはとてもウェルカムだっただけに、そこだけがネガティブな要因。とはいえ、飛行機みたいにプラス1000円でプレミアム(クラスJ@JAL)にアップグレードってわけにも行かないだろうしなあ。そもそもそんな広くて高級な場所はなさそうだし、よくよく考えれば少女時代のアナリゼは地べたに座布団だったわけで、そこをデフォルトとすれば、バイプ椅子があるだけマシとも言えるは言えるが。初回はイスが足りなかったから、また足りなくなるかも。

あ、え、もっと大事なことが。時間が変わる! これは困った。。。 What shall I do?

21:00 #photodang #iphone4s #clock

one second

2012年10月15日月曜日

ペン大 第30回 テンションその2 ジントニック

gin tonic

今日(10月11日)もテンションの2回目。いろいろと疑問が晴れた日。

そもそも疑問に思う事自体間違いなのだが、まあしょうがない。肝心なのは、持ちテンションだけがテンションじゃない、つまり音符にしたら臨時記号になるような、その曲のスケール(もはやモードに向かいつつあるので、メジャーかナチュラルマイナーかというレベルで)上の音ではない音もテンションとして使えるようになるので、スケールが分かって、コードが分かって、じゃあ残りがテンションでしょ?何がそんなに難しいの? ということでは実は済まないということだ。なんだよ。。。

もう一つは根本的な記法の問題。コードは7thで書くとき、ルート、3度、5度、7度がそれぞれ明確になるように書けるようになっている。で、ここにテンションを書こうとしたとき、コードトーンのルート(Em7ならE)から見た相対度数で表すことになっている。9,11,13度は各々2,4,6度と等価で、各々長2度、完全4度、長6度をナチュラルとして、半音下には♭、半音上には♯をつける。これで各音に3音づつあるので、計9音となるが、実はコードトーンと重複すると別な音にならないので使えない。つまりコードトーンとして見る方が優先される。だが曲の流れで実は意味としてはテンションなんだけど、という場面も出てくるような気がしている。がまずは記法の問題なのでどうでもいい。音は音。「それテンションでしょ?ダメだよ。」みたいな話にはクイズでも無い限りならない。

あとは機能和声的にどうなのか、という前回から引きずっている疑問は今日も質問できなかったが、それはイマイチ自分の中で、ドミナントがお腹減ったになってないからだし、和音を効き比べてすぐピンとくるわけじゃないので、回答が理解出来ない可能性があるからか。

疑問なのは、例えばキーがCメジャー上のIであるCmaj7からルート以外を取り除き、テンションD,F,Aの3つを乗せると、Dm7(の展開形)になってしまう。これが前々回ホワイトボードに出ていたDm/C(C分のDm)だ。ここで機能を見ると、Cはトニック、Dm(Dm7)はサブドミナントだ。同様に、キーCのⅣであるFmaj7で、同様にG/Fとすると、イコールG7であり、Fはトニック(っぽい)、G7はドミナントだ。つまり'G' in tonic。ただのおやじギャグで終わるのだろうか、それとも機能的にもカクテルになるのだろうか。

さて次回はいよいよオルタードドミナントに向かって、あれなんだっけ? モードに行ってオルタードだっけ? とにかくテンションをカスタマイズするのに、今日最後の追い込みで聞いたテンションのカスタマイズの典型的な例:他のコードのテンションをコピペする、ドミナントが増設される(二次ケーデンス?)ときに、、、なんだっけ。ま、とにかくドミナントでこそテンションは使われるという話は、家ではおとなしく、和民に行ったら騒ぐ例で前回説明があったように。ドミナントとテンションの関係は深いと。とかなんとか。

もう最近覚えきれないのが困りもの。体調の問題だと思う。がんばろう!ここで挫けてもしかたない。

日本語を覚えたかったら50音全部覚えない訳には行かないですよねぇ、私、ハ行までは言えるんですけどラ行はちょっと...って言ってたら話せるようになれないですからね日本語、的な事を先生が言っていた。

2012年10月13日土曜日

RX8を試乗

関東マツダさんでこちらのRX8に試乗させて頂くことが出来た。外観も内装も素晴らしい車だったが、驚いたのはその走り。なんと、我がプジョー306S16と真っそっくりな車だったのだ!

お店から出る時点からもう運転開始だったのだが、車幅も違うはずなのに、以前代車でお借りしたた306styleよりむしろ、圧倒的に自分の車に近く、殆ど違和感がない。もちろん、事前に伺っていた、油断するとエンストするかも、ということは意識していたのだが、クラッチも軽く(306S16は重い)、非常にスムーズに繋がったし、そこから流れにのるのに踏み込んで加速するわけだが、この加速フィールも306と一緒。306も自分の運転では決して出だしが速くない。そんなところも似ているのだ。この辺もロータリーなので低回転のパワーは最高出力(250ps)からすると少なく感じますよ、というお話の通り。306163psだがレシプロとはいえ高回転型。7000rpmまで全くストレスなく吹け上がり、(乗ってる感覚として) リニアに加速する。ただし、やはりRX8のほうがより高回転で、同じフィーリングでも1000回転ぐらい上を示していたような気がする。タコメータがハンドルに隠れてよく確認できなかった。この辺はハンドルのチルト調整もしくはシートのチルト調整で直せれば良かったのだが、そこまで余裕がなかった。次回機会があれば確認させて頂きたい。

それと試乗終盤になって気づいたのだが、違和感のない要因として、ハンドル径、ペダル位置がほとんど同じに感じること(計ってないので錯覚かもしれない)がある。この辺はヨーロッパ車を研究しているので、その辺の影響があるかも、とのこと。

それにしても、降りてから気づいたのだが(つまりすっかり忘れていた)、タイヤは18インチ(30615インチ)、駆動方式はFRなのだ。だがあまりに違和感がないので、その辺の確認をしようなどと思う余裕もなく、「真っそっくりなクルマだ!」というのが感想となってしまったわけだ。

とはいえ、もちろん些細な違いはある。例えば、

  1. エンジン音が全く違う。ヒューンという感じで余り聞こえてこない。が、店員さんのお話だと、よく形容されるのがジェット機のような音で、慣れてくるとそれなりに心地よく聞こえてくるらしい。音の好みに関しては、慣れもあろうが、感性もあるだろう。自分の場合、一目惚れとまではいかなかったが、決して嫌いな音ではなかった。プジョー306S16の場合、実にストレートな直4DOHCサウンドが、ハードロックな感じで実に好い。特に3750辺りからディストーションがかかってきて、4,5,6千と行く感じ、あの痛快さは体感しないと分からないと思う。
  2. シフトレバーが短く、より手元にあって楽。ただ、運転していて全く違いを感じなかった。ここは306の長いスロトークが大は小を兼ねているのだろう。
  3. エンジンブレーキ どこかで効きが悪いというカキコを目にしたが、ATを乗られたのではないだろうか。6MTの本試乗車は非常に程よく、306と全く同じように効いていた。が、1,2速辺りで、1020kkmぐらいでノロノロ運転をすると、若干効きすぎてというか、これはエンジンブレーキというよりトルクが低回転で少ないための駆動力不足なのか、アクセルオフでの減速度がやや大きめで、滑らかに巡航するのが簡単ではなかった。この辺は自分の運転技術の問題だとして、じゃあ乗りこなせるのか?という、一番のネガ要因となった。
  4. フットブレーキ 正直、これも降りるまでRX8だとは気づかなかった。どこかでカックンだとかいうカキコを目にしたが、事実だとすれば個体差ということになるだろうし、他の理由の可能性もあるだろう。とにかく試乗車のブレーキは306S16と全く同じに感じられた。
  5. 車幅 広いはずだし、ショールームで見たときは随分シートが低くて大丈夫かなあと思ったのだが、走り出すとそんなことはすっかり忘れ、1ミリも気にならなかった。
  6. シート&シートポジション(前後) クッション性は自分のクルマが15万kmもいっているせいもあり、RX8のほうが良かったかもしれないが、運転姿勢を作る上では全く同じ(タコメータが見えないのがネックという以外)。シート下のバーで調節するところまで一緒で、その操作感も一緒。いや本当に自分のクルマで位置を直している感覚そのまま。
  7. ミラー さすがにRX8はドアミラーが電動。だがドアミラー位置調整が電動なのと、ルーム(バック)ミラーが小さいのは一緒。
  8. 変速 運転技術の問題で、スムーズに繋げない場面もあった(かるいシフトショックが起きてしまう)。この辺は306でも初めの頃は経験したことだし、慣れれば問題ないだろう。
  9. クラッチペダル やや軽めでスムーズ。そして上質。306S16はこれと比べると重く、やや渋いところを偶に覗かせる。ストロークの深さは同程度に感じた。昔乗ってた309はかなり短く好みで、306に乗り換えるとき悩んだ部分。なのにクラッチペダルの横に付いていたスプリングを不具合が出るという理由(たまにペダルが戻らなくなる)で外されたときは、さらに倍ぐらい長くなったように感じて、営業さんにかなりブーブー言って、元に戻してほしいと懇願したのだが、サービス工場のほうから、メーカーからは外せと言われているので...の一点張りで、実際強引にスプリングを付けたまま戻らないと困るので泣く泣く同意した。が、今ではすっかり慣れてしまった。306S16では他にもクラッチペダルが固まって動かなくなることが度々あり、保証期間内に何度となく対応してもらったのだが、工場側は再現しないの一点張り。実際固まってる状態でレッカーしたのにだ。本当、新車保証があって良かった。でも面白いのが、保証が切れる直前、保証期間中はクラッチが渋くなるという理由でケーブルを無償交換してくれていたのだが、保証が切れるとそうも出来ないので、出来る限りの対応をしておきますということでいろいろやってくれたらしいのだが、それ以来、幸いな事にクラッチでのトラブルは全く無くなった。その点は非常に感謝している。初めからそうなら言うことはないが、機械である以上、致し方ない部分もあると思う。
  10. 足回り といっても走り屋ではないので、ごく普通に乗ったときの感触の話。306S16に比べると柔らかいというのとは違うのだが、ダイレクト感がやや薄く、クッションというか、ネットが間に入っているかのような感触。ほんの僅か一体感をスポイルする感じがしないでもない。よく言えばその分乗りやすいのだが、個体が中古ということもある程度あるだろうし、タイヤに負う部分もあるだろう。306でもタイヤの影響は絶大だ。今ミシュランを履いているが、ピレリのほうが断然好み。ミシュランは柔らか過ぎる。20kmでは最悪。だが100kmでは最高のグリップ感を与える。まるでタイヤが消しゴムのように削れてるんじゃないかと思わせるようなグリップ感には本当に驚いた(新品時)。雨でもいい感じになる。ピレリ(P7)はノイズがあるものの、がっしりしていて速度に関係なく一体感を保ってくれる。雨も然り。
以上、チャンスがあれば一度は所有してみたいと思わせるクルマだった。今がチャンスなのかどうかは未だ分からないが。と同時に、306S16の素晴らしさも再認識することとなった。もし状態のいい306S16に巡り会う方がいらっしゃったら、間違いなくお薦めだ。まあ乗って頂ければ分かってもらえると思う。


ところで、試乗に至った事の顛末だが、実は今、自分のクルマがピンチだ。名うての修理工場で預かって頂いているのだが、原因特定に時間がかかっている。場所はエンジン周り。詳細は省くが、15万kmをちょうど超えた、'99年式306S16である。


可能な限り乗り続けたい、余裕があればフルレストアしてでも乗り続けたいと常々思っていたのだが、最近短い距離で自転車代わりにチョイ乗りを繰り返してしまった罰だろうか。ついに重傷になってしまった。

こうなっては自業自得。乗る資格なしとばかりに落胆し、距離もいっているので、あまりに大変な手術になるようなら、一旦諦めよう、またそれこそフルレストア出来るような余裕が出来たら改めて中古を探そう、という気になり、とは言え通勤や買い物など、クルマありきの生活をしているので、とりあえずその辺に落ちてるクルマを拾ってこようかということで、格安でまだまだ走りそうな日本車に目を付けていたのだが、何気にマツダ車を見ているとき、RX8が。

もちろん格安なのはオークションに出ているもので、何の保証もない。日本車とはいえ、壊れないわけではないので、状態如何だろうし、そこは賭けになってしまう。それではあまり意味が無い。そこである程度この先の維持費も考慮した上で、ちょっと考え直してみると、販売店によっては1年保証距離無制限というのが結構あり、エアコンも対象になっている。こういうもので車検の長いものであれば、その間乗り切るという考えで予算が立つ。そこでそうした視点で見てみると、RX8は以外と良い選択肢なのではないだろうかと思えてきた。もちろんRX8はおろか、ロータリー車にはかろうじてFCの助手席に乗ったことがある程度で、人の噂から漠然と好いクルマだろうと想像しているにすぎない。だったらまずは試乗させてもらって、その辺をクリアにしたいと思いつつ、探してみる事に。そうしたら運良く今回の試乗車に巡り会ったという次第。車検も長く、1年距離無制限保証、エアコンも保証されるとのこと。これなら問題はないと思う。あとは欲しいと思えるかどうか。




2012年10月4日木曜日

ついに来る! パードン木村 + 椎野恭一 アルバム



2012/11/7 発売。詳細はレーベル:BounDEE by SSNW にて。もうAmazonでも予約できます。でもレコ発ライブでサイン入りをゲットしたい!ので、ぜひお知らせください!

をいをい、もこうしちゃいられないぞ。

ガルウィングにできるのか!

見てこれ!


エンジンルームの写真を探していたらこんなのが出てきてびっくり。合成だよ絶対〜と思ったのだが、ググってみると、あった!
http://www.carstudio-network.com/?p=1545

やってみたい。横に空けて上に持ち上げるのか。単なるポーズ以外の用途が思い浮かばないが。でも面白い。

2012年10月1日月曜日

iPhone(iOS6)の連絡先がデグレード

どのアホが考えたUI?

なんでせっかくツリーになってる操作性を全部すてて得体の知れないグループ選択チェックになっているの? こんなデザイン見たこと無いというのは確かだが、これは悪性の突然変異。

電話のキーのデザインもiTunesのアイコンのデグレードの比じゃないほどかっこ悪い。露骨にかっこ悪いなんて言ったこと無かったけどね。一体どうしたっていうんだよ。事の始まりはあのもっさりしたTVCMだが、iPhone5のエクステリアのアンバランスな感じといい、iOSの細かいデザインがことごとく今までのテーマから逸脱しているあたり(電話以外にもお前Androidかよ?と疑いたくなるMusicなんか最低というか、デザイナーやめたほうがいいんじゃない?という翻訳能力の無さ)といい、いよいよ彼が逝ったツケの支払いが本格化してくる兆しか。

まあいいけどね。だったら自分で作ってみろよという。ああ作りますとも。まずはTVからだけどね。

2012年9月29日土曜日

羅生門は2020年に著作権が切れる?

映画の著作権保護期間は、公開から70年らしい。とすれば、羅生門@黒澤明監督は2020年に自由に斬った張ったすることができる! 素晴らしい。

なぜ羅生門かと言えば、例によってまたWOWOWでやってたときに、バーンと1950年という年号が表示されたときにピピン!と来た次第。

最近著作権のことで悩み過ぎで、こういうことに敏感になる今日この頃。(不謹慎だが)Led Zeppelinのメンバー全員が天国への階段を昇って70年後に、良い感じな人生のピークを迎える人たちのなんと羨ましいことか!

ショパンやリストは、まさに今、そういう時期にあるのか。いや〜創作って本当に素晴らしいですね!

2012年9月25日火曜日

Raul、元気でやってるね! 2ゴール。

 
このビデオのタイムラインで、2:08と3:58。Al Saddのビデオはどれもゴールシーンをいろんな角度から何度も繰り返し流す。くどいといえばくどいけど、ファンにとっては色んな角度で観れるので嬉しい。もっと前からAl SaddのYouTubeは観ていたけど、あまりにRaulらしいピンボールのようなゴールと、華麗に抜いた左足だったから貼ってみたよ。

YouTubeも再生ポイントをURIで指定できるといいのに。



2012年9月24日月曜日

悲劇


Long Tail World ホームレスと犬:Homeless Man's Dying Wish: Dog Reunionより

いろいろ考えさせられた。

NYPDのアホが末期のガンならぬ、銃依存患者だということに異論は無いだろう。人間の恥と罵るのは簡単だし、誰だって第一声は「何で犬を撃つの!!!?」に違いない。だが、にも関わらず、ピットブルという犬種の置かれた状況や、恐水病に対するパニック、命がけの割に合わないカップという仕事、等々、信じられない光景に対して、何か理にかなったものを見つけようとしてしまう。

Happiness is a warm dog. ピットブルはスヌーピーにはなれない。
Happiness is a warm gun. 撃った後の銃の温もりだけがホッとさせる。
Happiness is a worm gun. 虫けらを撃ち落とすのも楽じゃない。


悲劇。

ガンで亡くなる前日に、人生の最後のパートを共に過ごしてきた同志が再会を果たし、こんなにも幸せそうな顔をして抱き合う姿を見て素直に、「よかったねえ」と、寅さんだって言うに違いない。でも本当に良かったわけじゃない。もう二度と会えないのだ。もっと幸せになれたのではないだろうか。第一、自分は愛犬と一緒なら、車で生活することも厭わないだろうか、もしこんな最後を迎えられるなら。答えは今イエスではない。だがこの美しすぎる写真の前に、理屈も屁理屈も役に立たない。

あるとき例によって下らないTVドラマを観ていると、ネスがこう言う。「人は誰でもいつか死ぬ。問題はどう生きるかだ。」

ここに映し出された美しい姿は、一見、どんな最後を迎えたかを映しているように見える。しかし実際には、彼らがどう共に生きてきたか。それが映し出されているのだ。それは(彼らのその後が分かっていないものの)撃たれてしまったピットブルと飼い主も同じだ。



2012年9月23日日曜日

Jaco + KAZUMI


Black Market は完全にKAZUMI Marketだ。このとき自分は19歳。あの聞き逃した来日公演が今、蘇ってくれたわけだが、ミキサーから取った高音質は、まるで一発録りのスタジオ録音さながら。どこまで凄い人達なのか。マイクスターンに感謝。彼はインタビューでもKAZUMIのように弾けるようになりたいと、香津美氏への賛辞を公言憚らないが、こうして初めてJAZZ界の世界的スターと競演して、その言葉に嘘がないことがはっきり分かる。世界的な日本人はいろいろいらっしゃるけど、ジャズギタリストの日本代表は、渡辺香津美。まあ別に代表かどうかはぜんぜん関係ないんだけどね音楽は。

Jaco Pastorius WORD OF MOUTH BAND 1983 JAPAN TOUR featuring KAZUMI WATANABE


2012年9月22日土曜日

プログラムの著作権と保護されないはずのアイディア

最近、著作権で悩んでいるのだが、いろいろ調べていると設計図に著作権が認められないケースがあるという判例(地裁なので最終判断かどうか分からない)を目にし、ますます悩んでみているところ。

弁理士協会さんが無料相談をしてくださっているので、お言葉に甘えて(ちょうど空きがあったので)電話で少し相談させて頂いた。もちろん15〜30分程度の短い時間だったので、根本的に解決する話ではないのは承知の上だが、結局アイディアが特許でなければ保護されないことに問題があるのではないか、特許ほどお金をかけて独占せずとも、著作権同様にアイディアが浮かんだ時点から保護される法律を作って、本来コンピュータプログラムはそちらで保護すべきではないだろうか、という意見交換をさせて頂いた。

もちろんそんなことを1人叫んだところでどうにもならない話なので、設計図をプログラム化して著作権を発生させるのが一番現実的な解ではないか、というところで落ち着いている。

これは言うまでもなく自分の勝手な意見だが、先の例のように、あるアイディアを元に描かれた設計図があり、それはアイディア抜きには同じ物は書けないはずなのに、アイディアは保護されないし、表現上の記号や線は誰が書いても同じようになるから(しかも誰でも読めるように規格化された記法なのだから尚更そうだというのだから)、設計図に著作権を認めない、などということがあり得るのであれば、誰もが読めるよう規格化されたプログラミング言語で記述されたプログラムのソースコードに著作権など生まれようがない。コメントがあるじゃないか、というのなら、コメントを保護しているのか?ということになり、コメントの書いてないプログラムは保護されないからコメントを書こう!となるのだろうか。しかしプログラムは一般には、ソースコードの独創性の有無を問う前に著作権が自動的に発生すると認識されているのではないだろうか。

あるいは、詳細に規格化された部品で記述された設計書を機械翻訳し、自動的にプログラムを出力したとしよう。そしてその設計書は著作物ではないとする。そうすると設計書にも自動出力されたプログラムにも著作権は発生しない。ところが、だ。その著作物ではない設計書を見ながら手でコーディングし、プログラムを作成すると、なんと著作権が発生するのである。こうなってしまうと一体何の為の保護法なのかと言わざるを得ない。

元々プログラムを無断複製から保護するために、複製権のある著作権を利用したのではないだろうか。だとしたら、アイディアこそ保護すべきで、著作権同様、同時多発した同じアイディアは特許と違って両立するとすべきではないだろうか。

アイディアが保護されない点について、推理小説での話もさせて頂いたのだが、例えば殺人のトリックはアイディアに過ぎない。それを読み物としてどう面白おかしくスリリングに描くか、それが表現として保護されるべき部分になるはずだ。とすれば、人間関係や状況設定など、推理小説の骨格を支える様々なアイディアは全く保護されないのだから、著名な推理小説をまるまるパクって、表現だけ変えて、これはアイディアを盗用したのであって、著作権侵害ではない、と胸を張っていうアホがいたとしても、まかり通るのではないだろうか、という点については、かなり微妙で、実際、同じ構図の絵を2つ比べて、ぱっと見パクリに見えるものでも、侵害にならないびっくりするような例が演習問題としていろいろあるというから興味深い。


ラリーグラハムの新譜『Raise Up』を先取り


公式サイトで先行販売されていた新譜『Raise Up』をCD盤でゲットしていたのだが、数日前に早くも届いた。ラリーグラハム氏は自分のベースの師と仰ぐ人物なのだが、アルバムはPOWの入っているCD1枚しか持っていない。ただ時折プリンスにゲスト参加していたりして、それとなく耳にしていたのだが、ソウルミュージックというのだろうか、あまり聞くことが無い。もちろん嫌いではないのだが、リラックスしすぎてしまうせいじゃないだろうか。おそらく今の仕事から足を洗って、のんびり隠居生活でも送れるようになったら、どっぷりと浸かれるのかもしれない。

そんなわけでCDを買う動機は将来に取っておいているのだが、たまたまメールマガジンで新譜先行発売の案内が来たのを見ると、なんとプリンス参加とあるではないか! これは買わないわけにはいかない。

アマゾンで見ると9/25になっていたし、どうせならオフィシャルサイトで買いたい。でのんびり待っていたのだが、9/18に到着! 1週間も早く聞くことができた。ありがとうラリー!

曲も2010年来日公演で聞いたものより、数段音が輝かしく、善くも悪くも”磨かれた”音になっている。自分はこの磨かれた音がとても良いと思った。アルバムタイトルの『Raise Up』は、聞いた瞬間、「あ、プリンスだ」と思わせる独特の雰囲気があって素晴らしい。


2012年9月9日日曜日

GPLの矛盾

GNU Operating Systemのページ『GPLv3にアップグレードする理由』の中で、『プログラムの貢献者全員に、将来のGPLバージョンへの更新を決定する代理人を指定させておくことができます。』と述べているが、そうした場合、それはGPLv2と呼べるのだろうか?

例えば私がGPLv2のライセンス表示された部分だけを受け取ったとして、GPLv3には反対だったとしよう。そうすると自分が変更した二次著作物であるプログラムが、知らない間に勝手に自分が反対するGPLv3に書き換えられてしまうことになる。

では、予め、そのような誰々に変更を一任するといった条文を追加したとしよう。そうするとそれに従って、私は将来GPLv3に変更される条件を飲むか否かが問われることになる。そしてGPLv3に反対な私は、それを知っていたら、コードを変更することを放棄しただろう。つまり、GPLv2の精神に反して、GPLv2は制限されるのだ。

結果から見れば、これは明らかにGPLv2に制限を加えることになる。つまり、矛盾するのだ。確かに新しいバージョンは常により優れているという知見に立てば、結果的な問題は起きないと思いたいだろう。しかしそれが正しいなら、常に「GPLv2かそれ以上」とするだけで十分なはずで、わざわざ代理人を指名する必要もなく、従って代理人に万一のことがあった場合の代理人、そしてその代理人...という無限ループに陥ることもない(まあ、これについては万一の場合に合理的な社会的解決法があるのかもしれないが)。

他にもGNUは、Webページの変更を明示的に許諾していない。CC BY-NDでライセンスされている。彼らは、

わたしたちのミッションは、コンピュータ・ソフトウェアを利用、研究、コピー、改変、再配布する自由を維持、保護、促進し、自由ソフトウェアの利用者の権利を擁護することです。』

と言っておきながら、文書やイラストを変える自由については、維持、保護、促進、擁護しないわけだ。私はGNUの精神に適しているのはCC BY-SAだと思うが。この辺の自信の無さがもどかしい。

とにかく、自分は当面、CC BY-SAで行こうと思う。(ビジネス上の制約があるものを除く)


2012年8月31日金曜日

アイスオレ

自分で作ったアイスオレが旨過ぎて誰かに飲ませてあげたい病発進。

映画は2Dで観たい



明日は映画の日だというのに、プロメテウスが3Dしかない。一体何を考えているのか。今の3Dのレベルでは、全然2Dで観て自分の想像力で補った方が遥かにスピード感や緊迫感や映像の広がりを感じるし、だいたい3Dめがねがじゃま。

映画は絶対2Dに戻すべき。

いや失礼。2Dはあるんだから、そういう言い方はおかしい。申し訳ない。大変失礼した。それはあくまで映画館の問題だった。つまり、文句があるなら自分で映画館を経営すればいいのだ。

まってろよWOWOWと映画館。


2012年8月30日木曜日

マイケル・ジャクソンのスムーズ・クリミナルとデビルマンの主題歌が似てる

昨日TV番組でマイケルジャクソンの特集をやっていて、改めてスムーズ・クリミナルを聞いたのだが、特にサビの部分が「あれは、誰だ、誰だ、誰だ。あれはーデビル、デビルマーン、デビールマーン!」がうまく嵌るではないか!

JazzやHipPopでアレンジしたらきっとCoolな曲になるんじゃないだろうか。そう思ってネットに転がってるデビルマンの主題歌を改めて聞いてびっくり。凄い豪華な曲! 子供の頃はやはり未発達だったのだろう。

やや古風な部分もあるが、こういう曲を作れるというのは凄いことだとしみじみ思う。

2012年8月22日水曜日

噂は本当だった? Appleが篭城する日

jenkins-ciをインストールしようとしたら、こんな画面が出てびっくり。今までは管理者パスワード的なものを入力するだけだったと思うが、インストールできないってどういうこと? と思ってよ〜く読むと、何やら環境設定と書いてある。うそ〜?


ほんとだ。いつのまにか、こんなのが追加されている。Lionにはまだないので、Mountain Lionからのようだが、すでに10.8.1にアップグレードしているので、10.8からだったのか、10.8.1からなのかは分からない。

すべてのアプリケーションを許可にすると、警告が出る。

さて、もし自分がAppStore以外で配信/販売しようとした場合、インストール時にこれ(すべてのアプリケーションを許可にする)をやってもらうか、あるいは確認済みの開発元とやらになる必要がある。今のところJenkins-ciは確認済みの開発元ではないようだが、どうやったら確認済みの開発元とやらになれるのだろうか。あるいはpkgにせず、単にbandleでそれだけあれば実行できるのであればいいのかもしれないが、こうなるとそれも何時まで?という気がしないでもない。すべてのアプリケーションを許可にする設定が今まで通りなら、そうしておけば良いではないかと思われるのはもっともだ。がしかし。

Mac AppStoreは、サンドボックス条件を飲まなければ、入れてもらえないので、良いアプリでもAppStoreに入れてもらえないアプリは撤退しつつあるらしいが、そういうアプリが確認済み開発元として外部からインストールできるようになっていくのだろうか。プラグインのような決まったフォルダにコピーするだけのものはどうなるのだろうか。

現状は少なくとも、環境設定を入りにするか、コントロールを押しながらクリックするか、都度入り切りすればいいのだから、何ら問題はない。人によっては歓迎する人も少なくないのかもしれない。ただ警告されると引いてしまう。もちろんだからこその警告だろう。でも実際コントロールを押しながら開くというのは「良い感じ」だから不思議だ。

ただ、こうして事を目の当たりにすると、Appleが自分の城に自ら篭城しているように見えてしまうのは、自分の理解が足りないからだろうか。

基本的にホワイトリストという考え方には賛成だ。問題は、それが現在、Apple自身が唯一無二の認証機関だということ。悪いのか?と聞かれれば、気持ち悪いと答えよう。



2012年8月18日土曜日

Canon MG6130のWiFiがダサダサな件

一体どうなっているのか。パソコンが立ち上がってない状態でスキャンしようとするとエラーになるのは良いのだが、そうなるとその後パソコンを立ち上げても認識しないが、プリンタを電源ボタンの入/切(このときはスリープ中みたいになっていて、短時間で復帰する)で、あっという間に認識する。だったらスキャンボタンを押すか、接続先ボタンを押したときに再認識しても良さそうなもの。

そもそも現在のWiFiの接続先すら表示されないから、接続先情報がどうなっているのかも、繋がっているのかどうかすら分からない。

それからPDFとしてスキャンしてしまうと、ページ単位(スキャンした単位)で結果を確認できない。例えば'際'がちゃんと読めているか、どこか文字がかすれていないか、などは後のお楽しみになってしまう。それにPDFを別なソフト(プレビューなど)で開くには、付属のアプリからは参照できず(Finderに表示とかアプリケーションで起動といったコンテキストメニューがない)、自分でFinderから保存フォルダを探して開かなければならない。

その割には妙に凝った(独自アイコンが4つ縦に並んだ、決してキャプチャしなくない)メイン画面というかランチャ画面だったり。力の入れ方を完全に間違えている。

しかしスキャナ(ハードウェア)自体はなかなか優秀だと思う。だから余計「日本人はソフトが苦手」なんて思われるのだが、どうしてだろう。あのキテレツなランチャ画面からは遊び心が無いとも言えまい。

WiFiを普通「ワイファイ」と発音すると思うが、「ウィッフィー」にしたらどうだろう? と思ったらなんだ、結構ウィッフィーな人がいる。いるのはいいのだが、「ワイファイ!」と偉そうに(まだウィッフィーとか発音する人がいるけど、とか)言う人がいて、ウィッフィーがまるで間違いであるかのような状況にある(正しいか間違いかはあのWiFiのロゴを発している組織が決めるのだろうか?)。

ワイファイとウィッフィー、どっちが可愛いか? ウィッフィーに決まっている。

じゃあASUSはアスースとエイサス、どっちがカッコいいか? 自分はエイサスだと思う。

だが言葉にはドレスコードがある。お固い場にアロハに麦わら帽子で乗り込めるようならいつでも君がドレスコードだ。しかしそうでないなら、場がドレスコードだ。ウィッフィーというときは「女子受けがいい」とか、エイサスというときは「ハリウッド調」などといった前フリ、刷り込みが事前に必要だろう。


2012年8月14日火曜日

映画は1,000円がいい

どうなんでしょう。自分はこのご時世、1000円で何時でも映画が見れれば、ツタヤでレンタルしないで映画館で見るようになると思う。1800円とか2000円とかは高いよ。

今日は毎月14日のTOHOシネマズデイっていうのかな? 1000円で観れる日だったので、『トータルリコール』リメイク版を。TVCMを観てコリン・ファレルの顔に惹かれて観に行ったのだが、もっと自分の直感を信じるべきだった。ヘタに前のバージョンと同じストーリーなのかが知りたくなってしまい、こんな記事を観てあらぬ先入観を持ってしまったのがマイナスだった。他、頭が飛び出てスクリーンを邪魔する人が前にいて、思いっきり背筋を伸ばして観る羽目になったことも残念だった。TOHOシネマズ渋谷のスクリーン6の真ん中の通路の後側の席は、通路に足を伸ばせて快適なのだが、低くなっていてちょっと前の人の頭がシートから出ていると、スクリーンに被ってしまうのだ。

この先映画の内容に触れているので、間違ってこのページを開いた人は閉じよう。

さてトータルリコールだが、前出の記事で紹介されている辛口批評(以下引用)"当時売り出し中だったシュワ前知事の「鬼気迫る演技にはほど遠い」"(引用終わり)、これだけ読むとまるでファレル氏の演技に問題があるように読めてしまう。しかし実際はそうじゃない。あれはこの映画の中ではあれでいいというか、ああいうキャラクタなのだ。もしそれを見抜けないのだとしたら、映画評論家は止めた方が良いだろう。そうじゃなくて演出という意味なら確かに本来のスパイに戻る顔をもう少し出すべきだったかもしれない。だがこれは監督か脚本の問題。別にファレル氏のファンではない自分が観てそう思うのだから間違いない。彼が本当に凄腕のスパイの顔になったのは、唯一、自分と対話する場面でのスパイを自覚している側の自分だけ。あとは終始元の記憶を消され、後から植え付けられた記憶による、ただのライン作業員なのだ。

でもトータルリコールは、ほとんど娯楽映画なのだから、鬼嫁の演技だけでも十分楽しめると思う。途中で気づいたのだが、アンターワールドの彼女だ。レジスタンスの恋人役とキャスティングが逆でも面白かったかもしれない。

ただ全体として、一番残念なのは、映画というよりゲームという感じで、監督か脚本家がゲーム屋なんじゃないかと思ってしまうところ。細かい絵作りやセリフ、展開には、確かに問題がない訳じゃない。特にラストのカットのアップがファレルだけで終わっており、鬼嫁も恋人の顔もアップが抜かれていないのは大失態だと思うし、映像のフェードアウトももっとアップから鳥瞰に回転しながら消えて行くとか、その恋人の顔にノイズが入るとか(やり過ぎ?)、とにかく味を出すべきだった。その辺がゲーム丸出し感で頂けない。だが娯楽映画でお決まりの”メッセージ”(レシスタンスのボスが本来の自分の記憶を取り戻したいというファレル扮するライン作業員に言うセリフ:過去の記憶ではなく今の心に本当の自分がある、みたいなセリフ。そしてそれをラストシーンで悪玉ボスに”これが今の自分だ”とかなんとか言うところ)が素晴らしいし、何より2人の女優は観ているだけで楽しい。

だから1000円で観れるならレンタルで500円より100倍良いと思う。

どうしたら1,000円に出来るか分からないけど、毎日1,000円にしたら昔みたいに長蛇の列が出来るんじゃないかと思う。それか映画年パスを作るとか。1万円って言いたい所だろうけど、それは高すぎる(良い映画がそんなに無いかもしれない)ので、3,000円で3本無料で観れて、しかも何時でも1000円で観れるようにする。これで年1本観るか観ないかだった自分が年12本観るようになるとすると、1,800円の売り上げが一気に12,000円になり、そのうち3000円はプリペイドで回収できるわけだから、結構良いのではないかと思う。それに良い映画だと必ずDVDが出たらレンタルするので、もし1,000円じゃなかったら観ない+DVDも借りない映画が、1,500円売上げることになる。それに映画館でのポップコーンやドリンク、観に行くと必ず買ってるプログラムの売り上げも加算される。映画をホスティングしているモールなんかだと更に経済効果は高くなるのではないだろうか。

TOHOシネマズに限れば、14日も1,000円なので、月2回のチャンスがあるのだが、そういうときに限って観たい映画がない。一方、観たい映画が同時期に複数あることがよくある。そういうときに1日2本観るのは大変だ。例えば今日、六本木まで足を伸ばせば、『プロメテウス(2D版)』が上映されていたのだが、18:00の回一本しかなく、断念せざるを得なかった。3D版なら渋谷でもあったのだが、今の3D技術はちょっと自分には合わないのだ(画面が小さく見えるし3D感も今ひとつ)。次回9/1の上映スケジュールが確認できないのだが、そこで観れたら観よう。

2012年8月11日土曜日

補助輪をとる

前にも(かなり最初の方で)出てきたが、補助輪(ルート)を取ると、3度上のトライアドになるので楽。そこにテンションを入れるというと、左端に1音(9th)、間が11thと13thなので、覚えやすくはないが押さえやすい。

子供の頃は記憶力良かったのだが、この業界に入ってすぐ、覚えてもすぐ役に立たなくなるから、何でも資料を読めば分かるようにしたほうがいい、と教わったのはいいのだが、それが変にインプットされて、覚えるのが悪のような感覚があり、それが邪魔している。まあ、対極にあるものだと考えてしまうのが良くないわけで、それは両立するのだと思えば何のことはない、解消できるのではないか。

「覚えることは良いことだ」

ここに宣言しよう。

なんだっけ?あ〜そっか、補助輪を取る、だ。まずトライアドは大分覚えたのだから、まずは7thから補助輪を外したトライアドが出やすかったらそれでもいいが、実際弾くとそんなにポンポン出てこない;-)

IM7ならⅢm
I7ならⅢdim
Im7なら♭Ⅲ(メジャートライアド)
ImM7なら♭Ⅲaug

白鍵だと簡単だけど、D♭だと難しい。白鍵と同じ程度にスケールが見えれば別だけど。上の4つから頭(Ⅲか♭Ⅲ)が出てくればだけど、ⅢとⅢmは良いとして、ⅢdimとⅢaugがまだ無理だし。

結局補助輪有っても無くてもあまり関係ないか。

とは言え、左手を補助輪で、右手をトライアドで練習してみるかな。何にしても練習練習。先生があまり簡単に言い過ぎるのを真に受けてはダメ。あれは篩いなんだから。落とされる粒に乗っては行けない。


2012年8月6日月曜日

ペン大 第27回

memoしている暇がないのは同じだが、テンションの意味が由来(先生が言ったことが本当かどうかちょっと疑問だけどものすごく説得力のある説)によって「上」を指すということ、故に、例えばCmaj7で外れた2,4,6度の音が、1オクターブ上で9,11,13になるという何度も聞いて知っている話なのだが、今回初めて気づいたこと。漸く気づいたの?というほどアホなことなのだが、2オクターブで見た場合、メジャースケール(Cなら白鍵)で音を1音飛ばしにした場合、ドミソシレファラ、になるということ。え? ドミソシドミソシじゃないの?と思っていたわけではないが、分かり辛いのでもう一度書く。

「2オクターブでメジャースケール上1音飛ばしに音を取ると、"ドミソシレファラ"になり、これは"ドレミファソラシ"と全く同じ構成音になる」

ということ。当たり前のようだが、ドミソシドミソシにならず、ちゃんとドミソシレファラに分散しているということがすごい。(笑:すごくはないのだろうが、すごいとしか言いようがない)


この辺のmemoを楽譜で残そうと楽譜ツールを探すと、、musescoreという良さげなオープンソースのアプリを見つけたのだが、Macで動きが悪いというか、使い方が悪いのか、どうやっても音符入力が出来ず、断念。これにはソーシャルな機能/サービスが連動していて、気に入った楽譜があれば楽譜採集という宿題の面からも素晴らしいのだが。追記:音符の入力は出来るようになった("N"ボタン?をON状態にするといい?)ようだが一方、余計な休符が削除できないという。4/4なんだからさ、読んでよ〜と思うが、削除できないのは困る。いや方法が分からないのだが。


その他、夏休みの宿題で昆虫採集ならぬ楽譜採集をせよとのこと。楽譜はあまりレベルの高いものがないので、間違い探しが面白い(勉強になる)らしい。できれば同じ曲の楽譜が複数あると比較できて楽しさ倍増(実際「Kiss on my list」の譜面を2つ比べて、いろいろ比較の実演をしてもらった)だそう。まあ、面白いかもしれないけど自分には高度すぎるのでまあ良し(パス)としよう。それよりこの辺をやるのにすごアプで採譜が楽に出来るように早くしなければ。自分の夏休みの自由研究として必修に。

そういえばジムホールのオタクさんサイトがすごいらしいがまだ見てない。追記:いろいろ手を尽くして探したが、箸にも棒にも掛からない。あれはネタだったのか? 探し方が悪いのか、それとも何らかの理由で閉鎖になって随分経つのか? それにしてもそんなすごいサイトだったら普通に"jim hall"でググっただけで某かの痕跡ぐらい引っぱってこないとそれはそれでGoogleの名折れだし。OKWaveしてみよう。





ペン大 第26回

内容が濃過ぎてmemoしている暇がない。

1個だけ、ダイアトニック統合表の意味が部分的に分かってきた。この表は、当たり前だが、同じキーについて示している。で、どうして同じキーでまとめるのか疑問だったのだが、自分なりに気づいたこととして、単純に同主長短、つまり同じキーでのメジャースケールとマイナースケール3つの合計4つのスケールをまとめて使うと、扱いやすいですよ、という、ある種定理的なもの。音楽的発見と言ってもいいのではなだろうか。

逆を言えばオレオレ統合表があってもいい。平均律12音で7音を取り出す組み合わせは792通りある。だがその中でも中心的存在あるいは基準的存在なのがメジャースケールであり、3つのマイナースケールなのだ。

想像でいえば、この後スケールが増えていって、その増え方は恐らく、メジャースケールをローテーションした6つのスケール、内1つはナチュラルマイナースケールなので、残り5つ、それにメロディック/ハーモニックマイナーをローテーションしたもの(数は数えてないので良く分からない。他のスケールとの重複もありそうでなさそで良く分からない)、辺りが出てくるのではないかと。

でもそう考えると、ダイアトニック統合表自体、2つのキーを入れている(メジャー用とマイナー用:例えばCとE♭がCとCmになる)だけとも言える。そうなると、じゃあ3つ入れろよとか4つ入れろよ、とかになってくるという方向もありかもしれない。例えばC、E♭と来たので更に短3度上げるとG♭。だがこG♭メジャースケールにはCが入らないので使えない。なので例えば割と近いコード(1音違い)であるGを入れてみる。とこれをCスタートにするとファがF♯(G♭)に半音上がるスケール。これを何と呼ぶのか呼ばないのかは分からないが、D7やG♭m7-5(ハーフディミニッシュ)が出てきたりして面白い。これなら普通にCメジャーべースの曲に使えそうな気がするがどうだろう? 名付けて1-4統合表(Gが5度上なのだが、Gのメジャースケールから見るとCがGの4度上になるので、1度のコードはGの4度であるCmaj7になることから1-4のほうが1-5より良いと思う)。

が、全部X7を使えるように複数のキーをバインドすることは不可能。例えば(C代入で)E7を入れるにはAが必要だが、AメジャースケールにはCは入らない。逆にスケールを無視して、単純にE7が作れるスケール、例えば本当に単純にE7を作るのに足りないG♯(A♭)を入れて、代わりにGかAを無くしたスケール。そうするとG、Aどちらを取っても1つ隣の音との感覚が短3度になってしまうので、ハーモニックマイナーよろしくアラビアン調になってしまうのだが、それだったらハーモニックマイナーからE7を取ってくれば良いということでもあるし、勝手にハーモニックメジャーだと言い切ってしまう手もある。

取り留めない話になってしまったが、結局欲しいコードを並べてスケールを取るなら、本末転倒とまでは言わないまでも、とにかく意味がない。まだブルース調も習ってないし。

ダイアトニック統合表がいけてるツールになればいいわけで、それはコード進行にケーデンスがあるのと一緒で、素材、特に昨今のコピペ文化の中でのそれとして、美味しい音楽の旨味や栄養素になればいいのだが、どことなく旨味調味料で誤摩化してしまう風な感覚がちょっと嫌ではある。

政党がマニフェストに書いておくべきこと

「本マニフェストは、予告無く変更する場合がございます。予めご了承ください。」

ついにiPhoneにケース

ケース嫌いの自分がついにケースを付けることにした。理由は間違ってiPhone4を持って外出したから。今まで一度も間違ったことがなかったのだが、デンワを忘れては困ることが多い昨今、苦渋の選択だ。

もう一つ、以前はドックコネクタに刺すタイプのストラップを使っていたのだが、これの欠点はコネクタ型をしているので、縦に出っ張ってしまい、ポケットでかさばる。それだけならまだいいのだが、ヘッドホンをつなぐと、ジャックがさらに縦に出っ張るし、圧がジャックにかかって切れるんじゃないかと心配(だからジャックが上になるように入れている)だったこともある。

で、1980円もしたケースがこれ。やはり太ったのは気に入らないし、画面が小さく感じるのも嫌だが、バンパー部のシリコンの触り心地がいいし、滑らないので入力性が向上したのは嬉しい誤算。

ストラップホールが下側についていて、無地なのはいいのだが、ロゴが”僕はどうもね”、。 ということで、Javaのシールを貼ってみたものの、シールっぽくていまいち。


2012年8月4日土曜日

なでしこジャパン対南アフリカ戦が無気力試合とは全く違う100の理由

今更だが、ニューヨークタイムズ紙がオリンピックバドミントンでの無気力試合と、あろうことか、なでしこジャパン対南アフリカ戦を0−0で引き分けた試合を同列視するがごとく引き合いに出しているという唖然とする情報を目にしたので、ここになでしこジャパンが1位通過するための条件を示しておきたい(必要得点などは微妙に間違っているかもしれないが大筋で如何に過酷な条件であるかを示す)。

おそらくこういった監督の会見を闇雲に(何も追求することなく)引き合いに出すことが、記事にちょっとした色彩をつけるとでも思ったのかもしれない。監督もオリンピックという舞台で余計なことを言ってしまったようだが、裏を返せば勝負として後ろめたいことはないという気持ちの現れとも言えるだろう。

  1. 引き分けは勝ち点1を勝ち取るのであって、負けとは全く異なる。引き分け狙いは正当な勝負であり、事実、世界のサッカー1部リーグにおいて、連続無敗記録とは、常に賞賛されるもの。

  2. 男子サッカーで優勝候補のスペインが無敵艦隊ならぬ無得点艦隊に(そして勝ち点はわずかに1に)終わってしまったことを持ち出すまでもなく、オリンピックというワールドカップに次ぐであろう世界大会で、得点や勝ち点を上げることは、優勝候補ですら約束されてはいないなどというのは、ショービジネスの世界はどうか知らないが、勝負の世界なら常識。

  3. 日本の監督が謝罪したのはあくまでスペクタクルなサッカーより勝ち点を優先したことであり、それが許されないのは、地球上で唯一、バルサだけ。

  4. 試合開始前の段階で、1位スウェーデンと勝ち点差で並び、得失点差では2点はなされていた。この時点でスウェーデンが勝つことを想定すると(スウェーデンが勝つということはさらに得失点差を1点以上広げるので)、少なくとも3点差以上で勝利する必要があった。

  5. スウェーデン対カナダ、日本対南アフリカは、同時開催であり、結果次第で様々な順位変動があり得る状況下だった。なでしこジャパンに関しては"3位以上で予選通過"ということが確定していただけ。

  6. 前半を終えて、スウェーデン対カナダは2−0、日本との得失点差はさらに4点に広がっていた。この時点で(このまま行くと)日本が1位通過するには、5−0以上で大勝する必要があった。

  7. スウェーデン対カナダは、最終的にカナダが追いつき、2−2の引き分けだったため、日本とスウェーデンは勝ち点差で並び、得失点差でスウェーデンが1位になったが、カナダが追いついたことを考えれば、スウェーデンが負ける可能性も十分考えられたわけで、もしあと1点カナダが得点し勝利していれば、日本が1位通過していた。つまり、0−0で終えたからといって、必ずしも2位通過になったわけではない。

  8. 無失点に押さえるというのは、サッカーでは最も重要な要素の1つであり、それを全力で成し得たからこその0−0であり、勝ち点1。無気力で0−0を達成することは不可能で、終了間際に失点し、負けて3位になる可能性も十分あった。万一そうなれば仮に準決勝に勝ち進んでも、優勝候補筆頭、FIFAランク1位のアメリカと当たることになった。

さて、残りの〜100までは、識者の面々にお譲りするとして、少なくともこれだけの理由があれば、いや無くとも、サルでもない限り、バドミントンの無気力試合となでしこジャパンを並べ立てたりはすまい。

2012年8月1日水曜日

VisualStudioでiOS開発


なんて出来ればと思う今日この頃。Xcodeにも参照元一覧が欲しい。なぜかというと、全く使われていないファイル丸々2つを一生懸命読んでいたから。とはいえ、参照元一覧だってそんな先進的機能といえるほど目新しいわけではない(作るのは大変そうだが)。それよりもっと直感的で概念的に構成をぱっと明示してくれるほうがいい。ファイルのツリーがプロジェクト構成を示すデフォルトのインフォグラフだというのは、もうそろそろクラシックなのではないだろうか。

でもこうした現行の開発環境の進歩が留まっているということは、逆によりよい開発環境を作るチャンスがデベロッパに残されているとも言える。

例えば今、GitHubにはSocial Codingという副題(問いって良いのかどうか分からない)が付いている。だからというわけでもないのだが、Social IDEがこの後出てくる(もしくは自分が作る)はずだ。ただそういう頭でさえ、参照元一覧が古いと思っていたわけではない。いや物理的に同じ頭の中ではそう思っていたのだが、考えが繋がってた訳ではない。いろいろ整理することが多過ぎて困る。

この頭がふとLLVMのライセンスが何か疑問を呈してきたので確認してみると、BSDライクな"University of Illinois/NCSA Open Source Licenseというものだった(BSDライクと言われるのはBSDライセンスが有名だから)。

で、そうこうしていたら銘言を見つけたのでmemo.

 WikipediaのClangの項より:
『長年の GCC の開発者の一人は「カバにダンスを踊らせるのはあまり楽しいことではない」と述べている』

このカバのくだり、原文はこう(最後の行):
"Trying to make the hippo dance is not really a lot of fun."

自分は:
「カバを踊らせてみるのは、ものすごく楽しいって程じゃない。」 つまり、楽しいは楽しいけどものすごくってわけじゃない、ってニュアンスじゃないかと思ったのだが、それは直訳しすぎだろうか。

2012年7月31日火曜日

Xcodeのビルド前の警告は無視

時々それを忘れて真剣に悩んで時間を無駄にすることが多々あるのでmemo。

Xcodeのコーディング時点でのエラーアシストは役立たずどころか、足手まといに過ぎない。ビルドするまで完全に無視しよう。

プライベートメソッドをClass Extensionではもう古い

()は実はもうとっくに終わっていた。

WWDC2012の"Modern Objective-C"というスライド(ダウンロード済み)。
http://adcdownload.apple.com//wwdc_2012/wwdc_2012_session_pdfs/session_405__modern_objectivec.pdf

直接ブラウザのURLにつっこんだらエラーになったので、セッション名でググって出てきたここから行ったらうまく取れた。理由はよく分かっていない。

この中で、例題に挙げられているクラス名が渋い。"SongPlayer" でっせ〜?こういうところは見習わないとねえ。すごいすごい。

で、バージョンはよく知らないのだが(そして礼儀正しいプログラムに対して不躾だが)、今はこのカテゴリもどきのClassExtensionを使わずとも、@implementation〜@endの間、かつ、参照するメソッドの下に入れるのがBest Solutionらしい。

が、Okay WorkaroundでClassExtensionの中にPropertyを入るケースが紹介されている。これはどうなんだろう?Best Solutionには@interface側が書いてないので分からない。多分、今まで通り.hに@interfaceを書いて、プロパティやインスタンス変数(あれば)はそちらにということかな。

本質的には@privateがメソッドに当てられないってことだと思うのだが、逆にこうして(Cで言う)プロトタイプ宣言なしでプライベートメソッドを書けるほうが楽なのだし、例えば@privatemethodというディレクティブがあったとしたらどっちを使うか?と言われればそこはかなり微妙(ケースバイケース、ワンバイワン)だと思う。ただ短絡的には@classがあるんだから、どうして”短絡的に"@privatemethodとか@methodといったディレクティブを取り入れなかったのだろう?と思うと、それは恐らく@classほど使い出がないからじゃないだろうか。

他にもプロトコルを後で()追加しているとあるコードがあるが、これもなあ。要するにあちこちに書かないほうがいいと自分は思う。



()

@interface MidiInterface () <MidiCodec>
@end

みたいなクラス名のうしろの()(括弧括弧)は空のカテゴリって何?って思って探しまくったら無名カテゴリとか呼ばれる?"Class Extensions"なるプライベートメソッドなんかを書く方法らしい。

2012年7月28日土曜日

Mac Appのサンドボックス化とアクティビティモニタ


アクティビティモニタでサンドボックスの項目が"はい"になっているものが、サンドボックス化された証だという情報を目にすること多数なのだが、Appleがサンドボックス化したというfacetimeも"いいえ"で見えるし、AppStoreで6/1以降アップグレードされているkeynoteも"いいえ"だ。EverNoteも無料だったので試しに動かしてみたがやはり"いいえ"。

本当にアクティビティモニタで確認できるのだろうか?それとも本当にサンドボックス化されてないのに堂々とアップグレードされたものがAppStoreで売られているのだろうか?

 

2012年7月22日日曜日

iCloudにことえりのユーザ辞書を置いて欲しい。

置けるのだろうか? 置けないのだろうか?

そういう話をしだすと拡散が止まらないのは(世ならぬ)余の常。

例えば辞書繋がりで言うと、辞書のアンダーラインやマイ(ユー)辞書、マイ(ユー)単語帳の類いはすぐにでも出来そうなのだが、ビジネスとしてきっとイマイチなのだろう。アマゾンのkindleには電子ブックのアンダーラインを共有してランク表示(何人がアンダーラインを引いたか)できるらしいが、結局のところ、タグに代表される属性的メタデータでしかない。

電子ブックに限らず、ローカルな辞書、アプリ、Webアプリ(Webサイト)にも、使いやすいUIがあれば、どんどんこういう属性を置けるわけだ。だがこれを初めからビジネスありきで始めると難しいと思う。

ただ自分が使いやすいだけのメモとしてのコメントシステムから始めるべきだと思う。翻訳SNSの場合、翻訳がまずアプリとしてあって、それを展開して考えていったときにどんどん抽象化されていき、結局はブックマーク、つまりハイパーリンクが基本だという、当たり前の原則にたどり着いたので、逆に考え方が正しいことの証だと思い込んでいる。実際、diigoは逆にソーシャルブックマークからコメントサービスに進化している。一方でGoogle SideWikiは閉鎖された。いまさらながらググってみると、FireFoxプラグインを使った「ぬりかべ」なんていう2chライクなものもあったり。などなど、TechCrunch日本版のこの記事を読んだ影響なのかもしれないが、とにかくビジネスとして考えてはうまくいかないと思う。

実は翻訳SNSはとあるアプリの応用(アプリのアプリ)なのだが、その元になったアプリも、最初のコンセプトはJavaFXで作ろうとしたアプリに端を発していて、そのJavaFXアプリのコンセプトも煮詰めていったとき、同じようにハイパーリンクにたどり着いた。ただそれが単なるURLであるうちは自分用にはならない。答えはその先にあるのだ。

Mountain Lionを入れる

2012/7/22追記 ----------->
FileVault2が完了した。で、ディスクユーティリティでみると、ほぼ全域が使用済みになっている! アリ?そういうこと? なんと! だから前は400GBだったから、それでほぼ400GB近くが使用済みになってたわけか! でも復元して暗号化は外れてるのだがw。

つまりだ。FileVault2のボリューム全域暗号化っていうのは、TrueCryptのパーティション全域暗号化と同じように、空き領域も含めて暗号化しておくってことか。でもそれは何故? なぜン〜ネッササリーなの?( via GE)
<--------

先延ばしにしてきたML(Mountain Lion GM Seed?) のインストールだが、怪我の功名というべきか? HDDを交換したことで、なんと、Recovery HD領域が無くなってしまい、FileVault2がONに出来なくなってしまったのだが、これを戻すには再インストールしかないらしいということで、MLを上書きインストールした。

元々検証用に入れようと思っていたのを先延ばしにしていた(急ぎではないので)のだが、Recovery HDが「復元」だと入らないことが分かり、さらにこれが無いとFileVault2が使えず、戻すには上書きインストールが手っ取り早いということになり、だったらMLに、という流れ。

RecoveryHDが消えたのは「復元」でコピーしたからのよう。移行アシスタントでやれば良かったのかもしれない。あるいはCCCが正解だったか(もしパーティションを1個に出来れば(RecoveryHDを除いて))。いや、それ(CCC)だとMLは入らないので、MLを入れた今となっては微妙。

結果としては、他にも問題だったディスク領域の不一致も直ったし、diskutilでみるとRecovery HDもある。でもディスクユーティリティのパーティションでは見えない。これはいいのか? とは言え、肝心の(噂によるとRecoveryHDが無いと出来ないらしい)FileVault2のONも実行できた(今処理中)ので、とりあえずよしとしよう。

iCloudにユーザ辞書を置いて欲しい。


2012年7月21日土曜日

亀山方式、亀山モデル。

http://gigazine.net/news/20090514_sharp_kameyama/

シャープの亀山工場が三重県の企業誘致政策により135億円の補助金を得て作られていたとは知らなかった。それにしてもよく見つけたなあこんな文書

レーザーディスクを探していたらたどり着いた。

なお、このドキュメントの本文(PDF)の2ページ目のリンクhttp://www.nira.go.jp/はhttp://www.nira.or.jp/の誤りだと思われる。

2012年7月20日金曜日

HDD装換再び。

2012/7/22追記。さらに紆余曲折を経て、ML(Mountain Lion)へアップグレード。

もう装換はやめようと思っていたのだが、いざという時の持ち運び性、場所と電源のコンパクトさ、SEAGATEの500GBと750GBにほとんど価格差がない、iMacが1台Windowsマシンに回った関係でTimeMachine用として使っていた500GBが中途半端になっている、MacOSでのソフトRAIDで主にメディアデータなどをミラーリングしてみたい、などの理由から、SEAGATE:750GB/2.5"とセルフパワーなUSBハブ、安いHDDケースを購入、新たに購入した750GBといま積んでいる500GBを装換し、その500GBとWindowsMacであぶれた500GBでソフトRAIDを構成、どうせ遅いので、当面はセルフパワーのUSBハブを介してつなぐようにして、USBが足りなくなるのを防ぐ。

もちろん、3.5"の2TBと2.5"の750GBも2000円違わないので、初めは3.5x2(2TBまたは3TB)で考えたのだが、なにせ3.5のケースのACアダプタや電源ケーブルの太さと来たら、とても置く気になれない。その上前からWindows化であぶれてしまった500GBを有効利用できるというメリットもあるし、GB単価は別として、購入価格は半分以下で済むわけだし、いざというとき、STUDIOに持ち込むのも500GBx2ならairでも何とか対応できる(そのときはUSBハブも要らないだろうし)。

それでいよいよTBが必要になったら増設するしかないわけなので、そのときは黙ってeSATA(またはUSB3.0)x2ポートのExpressCard34で高速化も同時に達成しようと思う。それにもう少しすれば、ThunderboltのHDDケースも熟れてくるかもしれないし、そうなれば、次のMac購入との合わせ技でさらに効率よく増設できるかもしれない。それでいて500GBはモバイルミラーとして残せる。

なかなか良い案じゃないか!

で、今までは装換といえば、CCCを使うのが相場だったが、今、Mac標準のディスクユーティリティの復元でやってみている。

復元する場合、やり方が悪かったのか、起動パーティションをソースにすることが出来なかった。ただ、復旧モード?(command+rを押しながら電源ON)で再度ディスクユーティリティを起動してくださいとのメッセージだったので、言われるがままにやっているところ。もう一つ注意点としては、ディスクが暗号化しているので、ディスクユーティリティでソースを選ぶ際、選べるのだが、グレーアウトしていて、復元先に外付けを指定して復元ボタンを押しても何も起こらない。どうしたものか?と思ったのだが、メニューアイコンの"情報"、"ディスクを作成"、"マウント解除"が押せる。グレーアウトしてることだし、マウント解除いってみるか、ということでやってみると、パスワード入力画面が表示されるのでパスワードを入力、するとグレーアウトが消え、今度は復元動作に入った。予想時間は7時間。さあ、どうなることやら。

もしダメだったら、Snow Leopardのインストールディスクで起動して、TimeMachineからリストアしてみよう。なぜ最初にこれをやらないかというと、ディスクを引っ張りだすのが面倒というのと、まず先に装換しなければならないので、もしTimeMachineのリストアが失敗だったらまたディスクを外さないといけないから。

ただ復元が失敗し、TimeMachineが失敗したら、残る手はCCCしかないので、そのときはまた装換が必要になってしまう。であれば初めにCCCでやってしまうべきだろうかとも思うが、ワンチャンス、復元を試したいのと、ダメだったらTimeMachineを試したいので。

2012/7/20追記
そして、うまく行った!復元。たぶん23:30ぐらいから始めて、6:00に起きたときには終わっていたので、当初の予想時間7時間よりは早く終わったと思う。その後、復元先(つまり新しい方)をUSBに指したまま起動ディスクに指定して再起動、無事起動した。データは全部確認していないが、だいたい見た感じOK、で良しとした。

物理的な装換はひさびさだったので、ネジの外し方で悩んだが、結局、筐体側のネジは全部外すのが正解。中身はストッパとHDD自体についているバンパー(ブッシュ)のみ。

で、もともとMacにささっていたディスクは、パーティションが2つに分かれていて(実際にはなんだかの領域があって3つに分かれているがマウントできるのは2つ)、それがまた嫌だったのもそういえば今回の入れ替えの理由の1つとしてあったのだが、外付けにしてもやはり削除できない! 仕方ないのでWindowsMacならいいだろうとつないでみると、今度はこっちがGPT保護パーティションとか表示されるだけで削除できない! なんだよ。。で、ググってみると、コマンドで消せることが分かった。良かった良かった。でその"diskpart"というコマンドを使って(例えば@ITのこの有り難い記事を参考に)削除すると、きれいさっぱり、Macでも何にもないディスクとして認識してくれるようになる。

ところがここで事件発生。ソフトウェアRAID設定をした途端、何やら画面の上の方からするすると半透明の幕がおりてきて、4カ国語ぐらいで”再起動してください"と出る。最初はRAIDのための再起動たと思ったが(というのも、画面上からわざわざ幕が下りてくるような演出は見たことがなかったので)、再起動していつまで立っても画面が真っ白なまま、ファンの回転数だけが上がっていく状態。そういえば電源ボタンを押してOFFしてから再度電ONするみたいなメッセージだったのはひょっとして...と今更ながらに気づいて、もう一度電源OFF、別なMacで"mac 再起動 raid"とぐぐってみると、次のページがヒット。

http://lab.cazooro.jp/2012/06/18/macのソフトウェアraidはブロックサイズには256kが使えな/

まさにこういう画面! しかもブロックサイズを256Kにしたという状況が同じ。そっか、256Kはダメなのか! 素直に思った通り64kにしとけば良かったが、かえって良い勉強になったので良かった!

で、参考にしたブログにあるように、再度接続しただけで再起動の幕が降りてきてしまう!のだが、幸いうちにはWindowsMacがあるので、またしてもこちらにつないでdiskpartでパーティション削除して、と。やれやれ。(他の方はどうするのだろう? 起動ディスクとかからなら行けるのだろうか。)

さて、RAIDのやり直しであるが、結局どうせ遅いのだし、頻繁にアクセスするわけでもない、アーカイブ的なディスクなので、安全を考えてデフォルト(32K、自動再構築なし)でミラーリングを作成することにした。

とりあえずちょっとコピーした感じ、うまく動いている模様。ふう。


2012年7月18日水曜日

MIDIの準備

GarageBandでMIDI出力するためにmidiOというプラグインを使った方法の、有り難い解説。
midiOを使って、MIDI音源を鳴らしてみよう。

iOSでMIDIというより、iPhoneとMacをWiFiでMIDI接続するための、有り難い解説。
iOSのCoreMIDI

マシン性能なのか、何か設定の問題なのか、midiOを使ったMIDI出力、自分の環境ではかなりレイテンシ(音が鳴るまでの遅延)がある。

KORG-SP250(低価格帯の電子ピアノ)にYAMAHA i-MX1でiPhone4Sをつなぎ、"50in1 Piano"というアプリを鳴らした場合、初めはそれなりのレイテンシがあるように聞こえたが、Line6の旧タイプをつないでみたらほとんど感じられない。その”ほとんど”ですら気のせいで、実は測定したら全く無いのかもしれない。じゃ(遅れるのは)i-MX1なの? CoreMIDIなの?(旧Line6はCoreMIDIではない)と思ってもう一度i-MX1をつないでみると、なんだ大丈夫じゃないか。


2012年7月17日火曜日

Xcodeでgithubへのpushが出来ない

githubでPGMidiをForkした後、HTTPのURIをコピーして、リポジトリに追加し、Cloneするとローカルに持って来れる。これ自体が怪しい気もするのだが、一応プロジェクトを開いてビルドして実行して動くのだから、いいんじゃないだろうか。

しかし、これをpushしようとすると、意味不明なcommit失敗で頓挫する。

昔もgitを知らないまま闇雲にXcodeで使いだして(サポートされたのでそのまま使っていただけなのだが)、暫く開発から遠ざかっていたらすっかり忘却の彼方へ。でもそのときは別にgithubを使ってはおらず、今回、他でもgithubを使うぅ?みたいなことで、bitbucketやらgithubやらに体当たりしてみているのだが、ああ!! そうだ、そういえばbitbucketはうまくいってたじゃないか! なんでGitHubになったかというと、その他でも使うぅ?みたいなことがあったからで、この際GitHubからBitBucketに引っ越そう!

というか、それもあったのだが、PGMidiがGitHubに上がっていたのでGitHubでForkしたという流れが正解といえば正解か(つまり別件は最終的には関係ない)。で、それをBitBucketにprivateであげていいものか?(ライセンスはMIT?:これもGitHubの前にGitoriousでPGMidiの前身と思われるmidimonitorがホストされていたのだが、そこのライセンス欄にはMITとあった。GitHubにはライセンス欄が見当たらないが、目が悪い?)。

とりあえず、今今は単に練習用に土台として使わせてもらうだけなので、自分の分はCC0(パブリックドメイン)で良しとすれば、大丈夫ではないかと思う。どの道オリジナルのPGMidiにPull Reqするわけじゃないのだし。

ということで、早速、BitBucketに引っ越そう。っていってもう一度やろうとするとできなくなってたりするんだよなあ。

まあとにかく。XcodeでGitHubはお手上げです。


Xcode 4.3.3でC99のwarning?が取れない

なんだろうこれ。PGMidiをCloneさせてもらったのはいいんだけど。warningっぽい黄色のエラーだからビルドはできるものの、warningが許せない性格。困ったもんだ。一応ビルド設定でC99とある”C Language Dialect"は"C99"になっている。GNU99もやってみたが変わらず。


お手上げです。

2012/7/19 追記
ADCにXcode4.4DP6があったので、それを落として試してみたが、warningが8個から7個に減るという非常に中途半端な結果に終わった。

VAKO ORCHESTRON

http://www.hollowsun.com/vintage/orchestron/

demo1

ただならぬ音。

Patrick Morazが特注してたらしい。

2012年7月16日月曜日

ジミヘンお宝映像がYouTubeに登場

Live in Stockholm 1969 (HQ) [Full Show]

文章を書く

文章を書くというのは、100%才能だと思っていた。いた、というと過去形だが、この瞬間も99%そうだと思っている気がする(自分自身どう思っているのかはっきりとは分からない)。

だが、ついさっき、実は文章とはプログラミング同様、ある種の基礎技術と経験と法則で、美しく知的で読みやすい感動的な文章が書けるのではないだろうか、と思えてきた。これもデザインパターンと言えるのかもしれないし、すでにそう言われているのかもしれない。ただプログラミング(あるいはソフトウェア開発)におけるデザインパターンでさえ疎遠な自分が、漠然と周りの状況から類推するだけの想定でそうした言葉を用語として使うのは、本来なら遠慮すべきだろう。

ただ敢えて文章のデザインパターンがあると考えた場合、様々なデザインパターンを人格として捉え、漫画のキャラクタのような個性を割り当て、それをプログラム化(100%自動ではなくとも支援ツールという形でもいい)すれば、ゴーストライターとしてpentatoniqの一員に。

※文章というと部分的な感じがするが、文書というと文字がないものも含まれるので、文書の中の文章のみを指している。

タイ料理は苦手

そもそもあの香りがダメだ。完全にダメというわけではないのだがまさに”苦手”という言葉がぴったりくる。だが訳有ってタイ料理を堪能することに。まあ、料理のいくつかは美味しく戴けたのだが、直後からお腹、というか内蔵のどこか、がチクチク痛み出してくる。胃や腸ではない、肋の間の横から後ろにかけて。左右どちらも。だが動けない程ではない。ここにはどんな内蔵があるのか。よく考えると自分のカラダの構造をよく知らない。

暫くして右側は収まったのだが、左側はそれから4時間ぐらい続くことになった。

7年間前のあるとき、ハーブについて調べていると、2種類以上のハーブを混ぜると場合によっては体に良くないということを聞いた。ハーブ王国イギリス発の話だったと思う。タイ料理にもハーブと言っていいのか分からないが、様々な自分が苦手な”香り”の元が入っていると思われる。そうした成分が、自分に”苦手”感覚を呼び起こすのだとしたら、素直に従っても良いのではないだろうか。もっとも経験を重ねることで克服したり、逆により受け入れやすくなったりするかもしれないが、それはそれ。

アフリカを舞台にした日本のバラエティ番組で(これはやらせだったかもしれないが)、食べるだか煎じて飲むだかすると、全然お腹がすかなくなるという、幻の草があって、それを貧しい一家の主が探し求め、遂に見つけてハッピーエンドという内容だった(かな?)。が、今回のタイ料理。そんなに量を食べたわけじゃないのに、夜中になってもお腹がすかないという状態。今になって少しは空いてきた気がしないでもないが。

あと、ラオスのビール、これもかなり苦手な部類で、もう願わくば勘弁してほしい。


2012年7月15日日曜日

V-MIDI 給電サポートが嬉しいiPhone用MIDIインタフェース


V-MIDI という給電機能やヘッドホンアンプを内蔵したiPhone/iPad用MIDIインタフェースがVestaxから今度発売になるらしい。ただし、今日時点でも発売日は未定。

これが素晴らしいと思うのは、何といっても、iPhone本体にも、USB-MIDIキーボード側にも給電されるということでのmemo。

他にもヘッドホンアンプ内蔵でステレオヘッドホン出力がついているのだが、VestaxのWebサイトの説明によると(以下Vestaxより引用)、

『ハイクオリティサウンド
iPhone®、iPad® 、 iPod touch®の音声出力はヘッドホンミニジャックのみですが、VMIDIを使用すれば音声出力を増幅してより豊かな音量を大型ノブでコントロールしながらiOSアプリの音源をお楽しみ頂けます。』

とのこと。確かにMIDIインタフェースは、Docを占有してしまうので、他のDocにつなぐタイプのオーディオ出力デバイスがつなげなくなってしまうが、ヘッドホンアンプを内蔵することで、その問題を解決してくれようとしているのかもしれない。どの程度のクオリティかは分からないが、少なくともiPhone本体よりは期待出来そう。

ただ逆にMIDI端子が無い(2014/12/22:USB-MIDIでいわゆる5DINのMIDI端子が無い)。MIDI端子物としてはiRig MIDIがあるが、そういえば大昔に買ったMIDI-USB変換もあるので、これでSynthstationと繋いで通るかちょっと試してみよう。向きが合わなそうな気がしないでもないのと、コネクタが違うので変換が必要。

ペン大 第25回 同主短調

ということで、気を取り直してロパートグラスパーの『Ah Year』

これも全くBenney Singsと一緒で全く入ってこない音楽だが、繰り返し聞いているうちに曲作りとしてのクオリティの高さ故なのか、良い曲に聞こえてきてしまう。全く良くない兆候だ。しかもCD買っちゃおうかなあ勉強のために、とまで思ってしまうのは、我ながら錯誤的だ。

で、問題は、男性ボーカルの出だしちょっと行ったところ(上記EMIのサイトで現時点で張ってあるビデオだと43秒辺り)「イエ〜」と歌うところが減5度だというところ。ここが減5度なのが、Cmじゃなくブルーノートを表しているということでチェックポイントになってしまっているのだが、聞き直すと、ここは普通に完全4度だと思う。音を取った時CDーJが半音上がっていたのだろうか。自分の耳を何度も疑ったが、何度聞き直してもここはFにしか聞こえない。ビブラートで声が上ずっている感はあるが。

それとその後の、女性ボーカルに変わって、コード進行がCmのところではメロディにE♭を使っていて、その後Eに変わるところで殆ど同じメロディだけどE♭のところがEになるという分析、ここも何回聞いてもはっきりEには聞こえない、というよりE♭に聞こえる。ただ先ほどのF程E♭の確度が曖昧。何故だろう? バックトラックのせいだろうか。それともEだからだろか。いや、Eには聞こえ辛い。全体的な雰囲気からメジャーっぽく聞こえるので、声が上がり切っていないけどEだというのは正しいのかもしれない。でもこの後ろでピロピロというかゆらゆら鳴ってるエレピのような音だが、これがE♭FGE〜と来るのだが、このコードがさっぱり分からない。答えは黒板に書いてあったのだが、さて何だったか、聞き直すのが今はちょっと面倒なのでまた今度。

で、この辺は結局同主短調の勉強だったみたいで、そこに若干先取りでブルーノートやペンタトニック/ブルースペンタトニックなどをさらっと学習とのこと。なので、まあ、仮に音が半音違うぐらいは今の段階ではあまり真剣味というか、重きを置かれてないというか、先取りなのでさらっとある種適当に、という感じですかねえ。

等々、何はともあれ、ベロベロ音楽理論を相当観た後だったので、ペン大やっぱり凄い(良い)なあというのを改めて実感した2時間だった。2012/7/20追記:というとなんかベロベロ音楽理論がひどいみたいだが、いえいえ、素晴らしい番組。次回8/1なので、ぜひ参戦したい。その前にケーデンスの回はぜひ観ておきたいと思うが時間がない。

そういえば、MR−2の電池が開始間もなく切れてしまい、慌てて予備の電池に交換、途中iPhonedで繋ぐも入力レベルオーバーでバタバタ。期せずして聞き比べになったが、やはり相当MR-2は良いことが分かった。マイクの差も多少はあるだろうけど、これは完全に録音技術の差だと思う。その分容量が半端ないわけだしね。

ペン大 第24回

なんと、日程を間違えていたことが25回の授業から帰ってから発覚!

2012年7月8日日曜日

言論の自由

言論の自由には、言う自由と言わない自由とがある。いちいち尊敬する人のことを気にして何も言えない自分は、言わない自由を選択していると言えるが、それは詭弁で、本当の言わない自由ではない。ただ、言えないだけなのだ。さしずめ言論の不自由といったところか。

こんなことではいけない。これじゃ、家畜と何が違うというのだ?

自分は何も人間様面して家畜を蔑みたい訳じゃない。ただ、自分は人間なのだ。だから、家畜ではなく、人間であるべきなのだ。

ソーシャルコンサル〜

コンサルティングと書くべきか、コンサルタントと書くべきか迷ったので”〜”に。

コメントシステムでデジタル署名を扱うには?という問いかけをベリサインに勝手に投げてみたのだが、間違って答えが返ってきたらラッキー程度の期待感でしかない。ものの、

「コメントシステムでデジタル署名を扱いたい」

という本質的な問いは真剣なもの。それは個人用として古くから自分の中でくすぶっている課題ではあるが、ベリサインというキーを通して考え直すと、単純に企業もしくはプロユース限定で考えても良いと思えるにつけ、コメントシステムを通じたある種の、

「コンサルティング」

で良いのではないか?と思いついた。そう考えると、例えばOKWaveやStackOverflowのようなQ&Aシステムにおいて、プロのコンサルがソリューションを提供する、という図式にも当てはめることが出来るのではないか。すなわち、

「ソーシャルコンサルティング」

である。既にOKWaveをしてそう呼んでも良いのかもしれないが、デジタル署名が必要な程、確度の高い、信頼のおける人物からの答えを求めたい場合がある。とはいえ、ベリサインがそれほど絶対的な効力を発揮する証明としてデジタル署名を発行できるのか、知っているわけではないところがかなり無責任だということを断っておく。

プロが回答するものとして、例えば弁護士の方や医師の方が答えるもの(大分昔に見た記憶では、確か有料だったような気がするが、間違ってるかもしれない)を見たことがあるはずだが、こうしたWeb上での簡易的なコンサルティングなら、あらゆる分野の専門家諸氏が対応できるだろうから、十分ソーシャルコンサルティングと言えるエコシステムが出来るはずだ(※既に出来ている分野もあるのだろうが、少なくとも今のところ、大手Q&Aで、明確にプロのアドバイスというのをサービス化しているようには見えない)。

一方、「ソーシャルコンサルタント」とは、どちらかというと、システムやサービスに対してフリー(拘束されない、専属でない)であり、むしろその人のブログに相談が集まるような形態だ。だがそうしたソーシャルコンサルタントのブロゴスフィアがポータルとしてノード化されると、そこはソーシャルコンサルティングに行き着くことになるだろう。

自分が構築しようと画策しているエコシステムでは、こうしたプロをフリーミアではない、純粋なプロフェッショナルとして擁することで、むしろフリーミアとは一線を画す、アマチュアリズムとプロフェッショナリズムの双方が高度に混在するシステムにしたいのだ。

2012年7月7日土曜日

音楽理論のトリビア:ダイアトニックの隙間とペンタトニック

ダイアトニックメジャースケールは7音(ドレミファソラシ)で構成される。平均律は12音で構成され、それぞれダイアトニックメジャースケールを持つ。つまり、各スケールに含まれる音が7個、含まれない音が5個あるわけだ。ピアノの鍵盤で、Cメジャーが全て白鍵で、残りが黒鍵というのが一番分かりやすい。そして残った5音(黒鍵)は増4度上(Cの場合F♯)のペンタトニックスケールとなる。ここまでは割と分かりやすいと思うし、知ってもいた。

ここからが問題。12スケールで各7音しか使わないので、ある音を含まないスケールが5個出来る。例えばCを含まないスケールが5個あるのだ。具体的言うと、D,E,F♯,A,Bの各メジャースケールは、Cを含まない。そしてこれはどの音にも同じように相対的に当てはまる。数学的に理解力のある人はすぐ分かったかもしれないが、自分は全部の音を書き出して各スケールに当てはめて漸く分かった。

面白いのはこの構成音がまたしてもペンタトニックスケールになるということ。Cを含まないD,E,F♯,A,Bは、Dのペンタトニックスケールになっているのだ。つまり、”ある音(例えばC)”の全音上(D)のペンタトニックスケールの構成音をキーとするメジャースケールは、その”ある音”を含まない、ということだ。

あ、そっか。逆を言うと、"ある音"を含む側のスケールは、"ある音"の増4度下のメジャースケール上の構成音をキーとするスケールということになる。Cの場合はG♯メジャー。

これは1つの定理と言えるのかもしれないが、しかし、何か役に立つのか、あるいは何か意味があるのかは全く分からない。数学的に自明であるのかも。なんせ表に書き出して偶然分かったので。

メジャースケールの短3度下にナチュラル(さらに微妙に半音違うハーモニック/メロディック)マイナーがあるが、ナチュラルマイナーはメジャーと同じ構成音なので話は同じ。

前から2つ以上の異なるスケール上の共通構成音について不透明感を持っていたので、ちゃんとダブり方を調べてみようと思って書き出してみたところ、こういうことだったというのが分かったという話。

こういうトリビアがあるのか、今度ペン大に行ったら聞いてみよう。

2012年7月6日金曜日

新しい機械

Macでパーティションが削除出来ず、diskutilを使えというメッセージが出るものの、到底使えるものじゃないし、そもそもなんでパーティションが削除出来ないのかという時点で、やはり自分本位な機械を作るべきだという結論に達した。

2012年7月5日木曜日

xcodeのセグエはsegue

Mac辞書で”セグエ”を検索しても何も出てこないが、当てずっぽうに"seg"と入れると"sugue/séiɡwei/"が続く的な意味のよう。これか。イタリア語。

と、ここで英語の原本を見れば良いということにようやく気づく。pdfが見つからず、web上のドキュメント上で探すのがちょっと面倒だったが見つかった。segue。

2012年6月23日土曜日

千と千尋の神隠しとGoogle


今思いついたのでmemo。

Googleのデザインが酷すぎるのは「わざと」だ、と長年疑ってきていて、今も継続中なのだが、去年のとある日とある方に、まさにその通りだという話をGoogleの中の人が言っていたという話を聞くに至ってさらに、その確信を深めたのだが、ダメなものを蔓延させることで、それを正と思い込ませ、想像力を奪い、家畜化せんとする。それが彼らの戦略ではないか。 そう勝手に思い込んでいたら、千と千尋の神隠しの冒頭のシーンで、どうみてもホワイトカラーで教養の高そうな夫婦が、餌につられて豚になっていくシーンが思い浮かんだ。

映画のシーンといえばもう一つ、memoっておくべきことがあった。

「ウォール街」の続編である。

この映画の中で、自分の子供を食う悪魔かなにかの肖像画が登場する。最初このシーンを観たときは、単にその登場人物のキャラクターをより印象付けるためだと短絡的に思ったのだが、WOWOWで何度も再放送を観ているうち、それは自分を含む、現代人全てを指しているということに気づいた。

我々は、子孫へ残すべきものを、食い荒らしている。

異論のある人もいるだろう。しかし、私を含む大半は、この世のリソースを、この先1000年以上もの間、今と変わらぬ、あるいはより豊かに、我々人類を取り囲んでいるはず、だとは、到底思えない中で暮らしていることを知っている。

確かに未来は予測不可能だ。しかしそうなってもおかしくない、いやそうならないほうがおかしいという状況にあることを、様々な調査結果や身近な現実、そして世界中のメディアを通じて知っているのは間違いない。

そうでありながら、1000年もの行く先を案じて、今からどうしたら資源を残していけるのか、誰一人考えてない、と言っていいほど、大多数が考えていない、と思っている。

私は間違っているだろうか?

私は、未来の子供たちを、食い物にしてはいないだろうか?

そしてもう一本。今日、寅さんをWOWOWでやっていた。ちなみに事実をmemoしているだけで、WOWOWと私は、今のところせいぜい番組にクレームを何度かつけたちょっと嫌な客であり、いつか買い取って、その素晴らしいコンテンツをいつでもどこでも好きな格好に加工して観れる文字通りのライブラリにすることを夢見られている程度の間柄でしかない。

その寅さんが最近、実に味わい深く観れるようになってきた。寅さんの年は知らないが、きっと自分も年齢を重ねて、近いかその上の世代になってきたからだと思う。そう思うと、フィルムの色はあせても、中身は決して色あせないというのを身にしみて感じてしまう。映画は本当に素晴らしい。

2012年6月16日土曜日

パードン木村 * 椎野恭一 という世界一のデュオ

何をどう書いていいのか分からないので何も書かないでいるのだが、それにしても何にも書いてなかったか?一言も触れてなかったか?という状態なので、これだけは書いておくべき。

先月(2012/5/26)、約1年ぶりに「パードン木村椎野恭一」を観させて頂いた。場所は横須賀にあるかねよ食堂という海辺のcafe。

この演奏の直後、真っ先に浮かんだ言葉が、

「世界最高。」

ぜひともワールドツアーをやってほしい、いや、自分がプロモーターとなって実現したい。

次、6/24(日)横浜  GrassRootsでまた演って頂けるとのことだが、時間が14:00からという、真昼の決闘なので、また違ったテンションで観ることができる。いや本当嬉しい。ありがとうございます!


パードン木村さんの素晴らしさは、何と言ってもその音その物にある。アナログシンセから繰り出される音、それはおかしな言い方だと思うかもしれないが、実に生々しく、アコースティックなのだ。

「生シンセ」

そういう表現がぴったりだと思う。初めて聞いたときは、とにかくぶっ飛ぶばかりで、何がどういいのか自分でもさっぱり分からなかったけど、2度3度とライブを観るうち、音が決定的に違うことが分かってきた。もちろん最後の必殺技、シンセをぶっ壊すっていうのもかなりオリジナリティが高い。

要するにカッコいいんだけど、さらにそのオリジナリティが高くて、そこにいる価値を目一杯高めてくれる幸福感といえば良いのだろうか。そしてそれは、椎野さんのドラムと交わると、さらに絶対的な高揚を呼び起こす。

椎野恭一さんの素晴らしさも、やはり音にある。しかし問題は、椎野さんの音が、ドラムだということだ。

「歌うドラム」

そういう表現がぴったりだと思う。その1つ1つの音に詰まった何かが、無類の音を生み出している気がしてならない。名うてのドラマーの音が金箔なら、椎野さんの音は金(Gold)そのものだ。厚みとか重厚感とか、そういうことではない。もっと根本的な「本物感」。

時に咆哮のようなスネアの迸り。深海に吸い込まれていくかのようなバスドラ。 あとはうまく表現できない。百聞は一見にしかずというが、とにかく一度聞いてほしい。

このお二人のライブが小さな箱で間近に観れるのも、世界的に有名になる前の今のうちだよ!

ペン大 第23回

2回休みの後。今日は初めて遅刻。きっと遅れて始まるとは思っての余裕の行動だとはいえ、電車の乗り継ぎが悪かったりもして、。

さて今日は、MR−2とiPhoneの録音比較をするという仕事もあったのだが、遅れて行ったせいもあってセッティングがうまくできず、iPhoneのほうはすっかり入力レベルオーバーな上に籠りまくり、完全に対象外になってしまった。

そんな中、MR-2もセッティングが悪く、籠もり加減ではあるものの、さすがにクリアな音。籠っているのにクリアとはおかしな表現だが、音の粒がはっきりしているというか、そんな感じ。

ただスピーカーから出ている音とはいえ、序盤モノラル(右側のスピーカーからしか音が出ていない)なこともあってか、臨場感が若干薄いかな。まあそれは腕のせいが大きい。あ、途中で、今、モニタしながら聞いてると、いきなり左スピーカーが生きた途端、ちゃんと広がりが出てきた! おお〜すごい!

MR-2に(ヘッドホンを)直接差して聞くと、CD900STのほうがMarshallより聞きやすい。ここはさすがモニター用か。

とは言え、事前にテスト録音しないといけない=取った音を再生して確認=周りが割と静かな環境じゃないと無理?ということで、もしこれでライブ録らせてもらえるようなら、結構期待出来るものの、腕がついて行かず、みたいな事態になってしまうかも。

さて、自分的に曲/アーティストの分からない曲での、しかも全然入ってこないタイプの曲で、"ん〜"という感じの曲だったのだが、曲を採るのに何度も聞いてたせいか、良いんだか悪いんだか、オシャレな曲に思えるようになってきてしまった。

「嗚呼、順応性よ。」

で、まずキーがC♯マイナー。転調してるように聞こえたけど先生曰く「ワンキーですね」ということで。ただ2番?に入るとき、イントロに戻ってくるのだが、1番の終わりからイントロというつながりで聞くと、明らかに出だしキーが違うように聞こえる。実際イントロはDなので、C♯には無い。しかしこれは転調という程ではなく、これについては”後のお楽しみ”とのことで、どういうことなのかは後回しになった。

分析=耳コピーでコードとメロディを採るってこと(今のところは)

分析には、曲をどう感じたかを2小節ぐらい(曲の流れにもよるとは思うが)で区切って押さえることがまず大事らしい。実際その単位で生徒の人気を取ってみる。といっても「好いか悪いか」ではなく「好いか普通か」の二択なので、この曲に対し聞く耳持たない状態の自分には手を挙げるところがない。しかしそれも憚られたので、歌の入りだけ「好い」に手を挙げた。

なぜ好いとしたかといえば、2拍休みから入って、歌がちょっと遅れ加減で入ってくる感じが、いいんじゃない?と思ったので。それに、この歌の遅れ加減っていうのは、3拍目Eに対してD♯→E(タラッという感じ)で葉一っている(D♯はパッセージ)ので、さらに重心が後よりになって、ちょっと小洒落た感がするのだ。

実はそれより、最初に書いた曲がもう一度イントロに戻ってくるところ、ここがまあまあいい感じ聞こえる。転調してると思える程のズレ感がいい。だから、繰り返し聞くとちょっと効いてくる、そういう作りなのかもしれない。だがアンケートはこの前で終わってしまったので、残念ながら挙手出来なかった。

(追記6/18)今日になってもう一度音を取って確認してみる。ベースはD→Eって行くのは良いんだけど、上のシンセはC♯→B。ベース主体で見ると、D(△7)→たぶんE(7)だからそこを見るとキーはF♯mな感じだけど、単にベースがD→Eなだけか。それと歌に入る直前のBが長く後ろにEっぽいのが被っているのでメジャーっぽくなっている。イントロのシンセの単音:C♯、D、Bは、C♯mスケールにもF♯mスケールにも入っている。

最後にメロディを取って、みんなの支持が高かったところが9thだということが分かってヤバいという話に(追記:後で確認すると、最後に質問が上がってここも9thだと言っていたところは11thというかF♯。この適当さが好い)。

でも自分にはテンションというよりパッセージ的な感じ。ただそれがテンションの1つの役割だよということならいいのかな。まだテンションは習ってないで、テンションの話が出たときに覚えていたら聞いてみよう。


ということで、「”転調の意味がよく分かってない”ということが分かった」回だったが、ん〜イントロ、特に2回目はやはり転調でいいのでは?とオレ解釈しておく。


それにしてもMR-2、いまずっと講義を聞きながら書いているけど、音良いわやっぱり。疲れない。やっぱり粒がいいって感じ。それ以上うまく説明というか表現出来ないけど。これで籠もりが取れたら完璧だよね。さーてどーすっかなー。というかどうしたら良いの?

それと全編通してコードを採りながら実際弾いてみましょうとなったのだが、トライアドってこともあり、C♯mのスケールが何となく分かるので恐怖感もなく、実際トライアドを拾うまで時間かかったものの、最終的には全体的に弾けたというのも意外な事実。自分で自分に驚いた。でも高校生のとき、いきなりブラスバンドで弦バスを弾かされたときも、個人練習では全然だめだったけど、無理矢理一緒に音合わせすると、だんだん弾けるようになったもの。大勢で弾くというのは何か効果がある。

さて、今日の朝、犬と散歩していると、何気なく授業のことが思い起こされてきて、 ビフォーアフター、ペン大以前以後で比べると、いや、憂鬱と官能を教えた学校TVの前後、つまり菊地成孔さんを知る前後で、物事は大きく変わっているという、そういうことの認識をまた新たにした。

そういう話をすると、パードン木村*椎野恭一のスーペリアルライブが観れたという素晴らしいこともあるし、おおそうだっった、ラリーグラハム師のステージのその師の5mm隣に立って間近にあのスラッピングを観ながら踊ったという奇跡もあったね。

(2012/7/4追記)(2012/7/15バックコードをバックトラックに修正)
実際にmemoしたのはもっと前だが、歌が入ってくるところ、バックコード(という言い方が正しいかどうかは分からない)トラックはC♯m→Bの繰り返しで完全にマイナー基調だが、歌は・・D♯E-,B,B,C♯-G♯A-(・・シドッソッソッラーミソー)で完全にメジャー基調。ところが続くC♯C♯C♯D♯-C♯-A-AC♯AはC♯mっぽい。この辺が先生曰く『マイナーかしら?』というメジャーかマイナーかはっきりしないところだと思う。その後、コーラス部分(Bパート)のBAG♯F♯もEメジャーっぽく聞こえる。で、イントロが、よく見る(聴く)と、DC♯C♯.C♯.C♯.C♯.C♯- .. ABDC♯、ベースがD,..E,..なので、やはりF♯m、なのではないかと。そこから歌がEメジャーかC♯mか微妙(歌メロはE、バックコードトラックはC♯)。それとコーラス部分もEメジャーのようで、音自体はE♯mスケールと被っている部分だけを使っているのもわざとなのかどうなのか。E♯m(A)とC♯m(E)は4度違いなのでE♯mのファ(ドから読めばラ)が半音低いだけ(4度違いはCメジャーとFメジャーを比べると分かりやすい)。で歌に入る直前のバックコードがB、これがまた曲者で、Eメジャーというかメジャー感を強調している。

2012年6月1日金曜日

ウィルスから見た人間

自分が作ったものが世の中に蔓延すると、ーそしてそれがあらゆる物に付着し、避け難い物であればある程ーそれを避けようとする少女が現れ、「これじゃまるでウィルスだね」と言う。

ウィルス、か。

そこでふと思いついたのが、ウィルスって人をどう思っているのだろうか、ということ。

ウィルスに思考など無いと思うならそれでもいい。そもそも思考なんて、辿って行けば素粒子に行き着くものの間の作用でしかない。 例えウィルスの活動を「人間的」思考と結びつける事が出来なくても、そこに思考はある。

そう定義した上で、ウィルスが人間を始めとする被感染者に危害を加えたとして、ウィルスは何を思うのか。

例えばウィルスが楽しいと思ったとしよう。だとしたらそれは何故だ? 感染することで、ウィルスは何らかの安定状態を得て安堵するのだろうか? あるいは少しばかり大きくなり、得意になるのだろうか? あるいは自分より遥かに物理的に巨大な塊を倒すことに快感を覚えるのだろうか? おそらく最後のは無い。ウィルスにはそれを感じることが出来ない、言い換えれば、その事態を知る事が出来ないだろうからだ。安堵したり得意になったりするのは、自分に直接繋がった部分であるから、それを感じたり知ったりすることは出来るだろう。

そして一向に減らないウィルスの「数」だが、彼らは何処に生息しているのだろうか。そしてその数は人間と比較してどうなのだろう? 無論、重さで比較すれば全人類の合計のほうが重そうではあるが、インフルエンザだけでも色んな種類が毎年季節になると猛威を振るうのだから、相当な数が密やかに、しかし大量に生息しているに違いない。

意外と地球を支配しているのは彼らの方かもしれない。


2012年5月29日火曜日

APIの著作権

最近、APIの著作権について問題になっている。

CPUの命令セットは著作権保護の対象になっている。ならばAPIも同じではないか。ところが、APIに著作権を認めると、それを呼び出すにも許可が必要になるからダメだという説があるようだ。だがCPUの命令セットを呼び出すプログラムが、CPUの命令セット著作権を侵害しているなどという話は聞いた事が無い。これは話をもっと分かりやすくすると、どういうことなのだろうか?

こういう説明はどうだろう。ウェブサイトのデザインについてだ。ウェブサイトのデザインは当然著作権保護の対象だ。疑問の余地はない。あるサイトAのデザインを丸コピーして、会社名だけ変えたぐらいでは、侵害は免れまい。しかし、サイトAをウェブブラウザで閲覧することは禁止されていない。というか、厳密にはサイトAの許可が必要なのだが、インターネット上にただ置いてあって、誰でもブラウザでアクセスすれば見れる状態にしてあることは、許諾しているも同然だと見なされているのではないだろうか。詐欺サイトのようなところが、うちのサイトを見たから5万円よこせ、とかいうのは、サービス利用料のようなものであり、それはまた別な法規制で排除されてきている。では詐欺サイトが閲覧者を著作権侵害で訴えることは出来るのだろうか? 「俺はただ文書を置いただけで、見せるとは言ってない。」そんな理屈は通らないだろう。場所が場所だけに。

つまり、デザインは保護されているが、それを著者が自分から見せている以上、見る事に対する著作権侵害はないのではないかと思う。

従って同様に、仮にAPIに著作権が認められたとしても、アプリケーションに対して公開されているAPIを実際に実装したプログラムを、公開されている方法でアクセスするプログラムが、著作権侵害になるとは思えない。

それから、FSFのAPI保護に関する声明を、我が物のように流用する輩がいるようだが、そういう奴らは、ソフトウェア特許を放棄しようなどとはしていない。都合の良いところだけ、FSFを持ち上げ、自分たちの利益にせんとするだけ。浅ましさここに極まりけり。

例えばWebAPIを提供している人達は、その著作権が認められず、クローンが作られてもいいと思っているだろうか。Twitterに聞いてみよう。


2012年5月20日日曜日

科学という名の宗教、オープンソースという名の宗教

この前不覚にもTVを見ていたら、ある学者の肩書き?を持つ人が「私は科学を信じるのね」というのを聞いて、アホか、と思った。何だろうこの違和感、と思って暫し悶々としていたのだが、ふと、あること気づいた。

科学には学問や実践といった科学そのものと、それに従事する真っ当な科学者がいる一方、闇雲に「科学だから」という呪文を信じたり唱えたりするだけの宗教とがある、と。

同じ事がオープンソースにも言える。ある有名な大学教授が、GPLv2.0で公開されているソフトウェアをオープンソースじゃないと罵倒していたのを聞いて、アホか、と思っていたのだが、この件があって、これも同じだということに気づいた。オープンソースには、開発やライセンスといったオープンソースそのものと、それに従事する真っ当な開発者や研究者がいる一方、闇雲に「オープンソース」という呪文を有り難がったり、免罪符のように掲げる宗教とがあるのだ。

オープンソースはライセンスである。これは事実だ。だからGPLv2.0は何をしても自由なのではなく、GPLv2.0のソースコードを丸コピーして、はい、Apache v2.0で公開します!などとは出来っこ無いのだ。

著作権とは、法律で保護された権利に過ぎない。だから法律で縛られるのは運命だし、とはいえ、それを変えたければ法律を変えれば良いだけの話だ。ソフトウェアが著作物として明確に認められるようになったのも、法改正があってのこと。ビルゲイツのある伝記を読んだ事があるが、その中で、彼がどこかの大学でMS-DOSをお披露目した際、生徒たちが挙って紙テープだかにコピーしまくっていたときのエピソードが載っている。詳しくは忘れたが、そのときはコピーが違法かどうかでちょっとした騒動になっていたと思う。当時はソフトウェアが著作物だという考えは、少なくとも法律上は明確ではなかったのだ。

そして著作権とは、いまこの瞬間にもこの文章にさえ自動的に与えられるものであり、 役所に申請したり、登録料を払ったりする必要もない。今この状態で、Bloggerの利用規約によれば、著作権は私にあるままであり、私はこれを特定の人にだけCreativeCommons(CC-BY ver3.0)で公開することもできるし、別な人には全く独自のライセンス条件で商用利用を許諾したりすることもできる(それがBloggerを経由すればまた違った利用形態が可能だろうが)。

ソフトウェアの中にはGPLと商用ライセンスのデュアルライセンスを敷いて、オープンソースの普及とビジネスの両立を狙ったものも少なくないと思う(実際数えたわけではないが、今時は珍しくないはず)。

私が取りかかっているあるプロジェクトは、まだおぎゃあと泣いたか泣かないかという位置にいて、目指しているのは超オープンソースなものだ。超というのは自分の無知で身勝手な感覚上の問題なのだが、それは、今までのオープンソースプロダクトには恐らく備わっていなかっただろう機能を備えるつもりだからだ。

だがこうして宗教、あるいは利己的なプロパガンダを目の当たりにすると、自分が思っているオープンソースとは、実はフリーソフトウェアのほうが近いのではないか、という気がしてきている。つまり、GPLというか、コピーレフトだ。コピーレフトと言っても、Classpath例外のように、何処までがリンク範囲になるのかという問題もあるので、一概には言えないが、MITライセンスのような比較的緩いライセンスは、ソースコードが付いている無料のソフトウェアというニュアンスをより強く感じる。Windowsの時代からベクターのようなサイトで一般に「フリーウェア」と呼ばれるバイナリは沢山公開されてきたが、ソースコード付きというのは少ない。

ソースコード付きのフリーウェアが良いとか悪いとかではなく、何故ソースを公開するのか、ということだ。私の場合、純粋に面白いソフトウェアを作りたいだけであり、その「面白さ」の中には、「すべてが見えることが重要」という要素と、「未来永劫続いていきますように」という要素が含まれている。だから、すべてが見えないソースやデータがあってはならないのではないか。そんな気がしてきている。

宗教とは何かを他人に向けてどうこう言う、そんなおこがましいことをするつもりはさらさらない。だが自分が言う宗教とは、「教祖がいて、信者がいる。」というもの。科学であろうと、オープンソースであろうと同じ事。教祖を祭り上げ、入信させようと勤しむアホどもがウヨウヨしているが、中でも最悪なのは、それが金目当てな輩。単なるフリー商法をオープンソースという呪文で包み込み、人の目を眩ますのだから。

プリンスの歌に、辞書で引くとことわざとしても載っている、「輝くものすべてが金とは限らない」という一節があるが、 逆の意味で使うなら、金より大事なものがある。そして、故に、それは金より光り輝いているのだ。

フリーソフトウェア財団のGNUもGで始まるが、Goldではない。そしてGoldより遥かに光り輝いている。ただしそれは、見る角度や場所、時間、そして時には天候によっても違ってくる。金冠日食のように。




7th

ぱっと適当に弾いたコードが何か7thくさいなあと思って音を辿ってみたらC7だった(E,G,B♭,C)。色んなキーで弾いているとだんだんコードのらしさが分かってくる。歩みは鈍いけど。

2012年5月12日土曜日

フォレストガンプとエイリアン4

目といえば知性が漂う器官だと思う。アカデミー賞をとったフォレストガンプだが、トムハンクスの目は知性が溢れすぎていて、役どころとしては外していると思う。適役は、エイリアン4の子供エイリアン。人間とのハーフ。あの目は誰の目だろう?

さて、フォレスガンプをエイリアン4で置き換える動画の加工はきっと難しいと思う。しかしこの先、Unityのようなアプリケーションで映画が仮想的に作られるようになれば(すでになっているのかもしれないが)、キャラクタの置き換えは自由自在。

断っておくが人間の役者による実写映画と張り合おうなんて、菊地先生のお言葉を借りれば、「1ミリも」思ってない。

2012年4月30日月曜日

30分で英語が話せる

というタイトルのDVDがツタヤにあり、ちょうどツタヤが旧作ずーっと100円を始めた(のでいつまで100円かは分からない。昔マックがずーっと?円とかやってたっけ)ので、100円ならと借りてきてみた。

内容もみようによっては馬鹿らしいが、でもインチキじゃなく、間違ってるけど、簡単に使えて、しかもちゃんと意味が通じるというもの。


見終わった後、決してお勧めしたいとは思わなかったのだが、このビデオを見終わった後、NetBeasnJava EE 6 Tutorialの英語が全く苦にならなかったのは、まさかこのビデオのせいじゃないと思うのだが。

もしそうだとしたら、よほど心理的な問題だったということだし、気づかないうちに、このビデオの馬鹿らしさが、とても効果を発揮したということになるのかもしれない。

2012年4月23日月曜日

ペン大 第20回

5回も休んでしまった。何かと3末に集中するのが日本体質。致し方ない。4月の初めはJavaOneと重なってしまったし。ということで、久々にペン大に出席した。そしたらなんと、iPadを置き忘れてしまった! 何と言う愚か者。でも誰かが気づいてくれたみたいでスタジオに預かって頂いてもらえたので、翌朝には無事生還できた。ありがとうございました! 本当にご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

さて、内容だが、5回飛ばしてどうなることかと思ったが、普段から分からなくてもしれっとして授業来てくださいね〜と軽〜く言われているので、それを鵜呑みにして行ったわけだが、本当にタイムリーな授業内容でビックリした。

実は少し前から言っているように、今、Princeのo(+>時代の3枚組大作『Emancipation』に嵌っていて、とにかく毎日飽きずにそればっかり聞いている。だが困ったことに、楽譜が売ってない。じゃあ自分で耳コピするしかないか、とか、先生に頼んだら(著者へのライセンス料含めて)幾らかかるんだろうとか、思っていたところだった。とは言え後者は現時点ではあまり現実的ではないので、自分でコピーするぞ、と。そうだこれも怪我の功名、かえって良い機会じゃないか、と思ったまでは良かったのだが、実際どうしようかと。で、自分はプライマリーがベースだし、ベース拾ってそれを基本コードのルートにして、後どうすっかなあ、という状態だった。

で、授業はというと、何と、ビートルズの「イン・マイ・ライフ」の採譜だったのだ。 しかも今回は後半だったのだが、前半の復習があったので、それで内容にすんなり入って行けて、なんだかとってもお得感があった。「イン・マイ・ライフ」はダイアトニックのメジャーとマイナーしか出てこない初級編だったのも幸い。あと採譜はベースから、というのも思惑通り。ベースが決まったら後はコードを乗っけて聞いてみるだけ。合ってる合ってないは自分の耳次第だって。とはいえ授業でやる分には先生が模範解答を出してくれるわけだけど。

誰かと(あるいは本と)答え合わせして行けばモアベターかもね。

Emancipation も全音完コピすれば極論いい訳で、そう考えると気が楽。なんかコードとかコード進行って考えると(捉えようとすると)、そういう見方が未完成なので戸惑うけど、この先メロディとの関係なんかも授業で教われるっぽいので、それを聞けば更にコピーしやすく(つまり音の予測がつきやすく)なるんじゃないかな。その回出れればだけど。とりあえずメロディに関しては、今回の授業としては、ダイアトニックスケールか、ペンタトニックスケールかで大別されることが多いので、そこを注意して聞くと良いとのこと。ちなみに『イン・マイ・ライフ』は...はい、ペンタトニックですね。ギター小僧の端くれの横でベースを弾いていた者としてはとても馴染みのあるスケールがペンタトニック。ギターソロやリフのフレーズの基本中の基本だからね。ジミーペイジの天国への階段とかブラックモアのスモコンとか。

ところで『イン・マイ・ライフ』と言えば、ビートルズのベスト盤にもちょいちょい顔を出すメジャーな曲。売れ行きのほどは知らないが、バッハチックなピアノをプロデューサーのジョージマーティンが弾いていて、ここが子供の頃大好きだった。まあだから、自分の中でもベスト盤な曲の1つだと思う。最近ビートルズはあまり聞かなくなったけどね。5年に1度ぐらいは戻ってくる感じかな。

ペンタトニックと言えばそう、自分も音楽バンドではなく、クリエイティブバンドを作ろうと思っていて、そのバンド名が実は『ペンタトニック』。スペルはPENTATONIQ。PENTATONIC.COMが空いてなかったのと、PENTATONIC+UNIQUEから。ペンタトニックを選んだのは、メンバー全員がトニックになれるという意味で、やりたい事をやるというのがルール。でもPENTATONIQUE.COMが自分がPENTATONIQ.COMを取る3日ぐらい前だかに取られていたのにはビックリ。偶然ってあるんだねえ。字余りっぽいからQで止めたんだけど、後になってやっぱりQはインパクトが強すぎるからQUEでもいいかなあなんて思ったら取られていたという。

まだメンバーは自分とあと1人なってくれるかもって感じの青年Rubiestが1人。目下デザイナーさんを中心にひっそりと大募集中。

2012年4月1日日曜日

マックス・プランク

小さい値に因んだ名前を探していて、そうだプランク定数があるじゃん!とウィキペディアを見ていたら、Dr.プランクの名前が『マックス・カール・エルンスト・ルートヴィヒ・プランク(Max Karl Ernst Ludwig Planck)』であることを知りニヤ笑い。光エネルギーの最小単位の発見者のファーストネームがマックスだなんて。

2012年3月21日水曜日

UEFAはヤクザか?それともマフィアか?

これが犯罪組織でなくて何て言おう?

http://www.schalke04.com/news/single-view/artikel/schalke-lodge-appeal-after-matip-ban-upheld.html

” there had been contact, albeit slight, between Matip and De Jong,”
”わずかだが接触があった”

ないないないない、ないものはない!

(1) http://www.youtube.com/watch?v=jbTSPDbBGEE
(2) http://www.youtube.com/watch?v=OQoHv0rj5HU

(2)で丸で囲っている部分がそのわずかな接触だという。だとしたらそこはペナルティエリアの遥か手前だ。だから例えファールだったとしてもPKになり得ないし、レッドカードに値するわけがない。


白い物を黒いと言う。これが世界的なスポーツを運営する組織のやることか? こんなことを許していいのか? 世界中の善良なスポーツファンは、一致団結して、こうした組織がのさばるのことに対抗しなければならない。ファンが黙っているからつけあがるのだ。会長はフランス人のプラティニだ。こういう時こそデモに慣れているフランス人の出番じゃないか? もちろんサッカーが汚い騙し合いのプロレスと同じ単なるショービジネスだというなら話は別だ。八百長がまかり通るのも無理は無いし、これからも奴らの望む結果を得るために、あらゆる脚色がされていくのだろう。

幸い2ndレグでのシャルケの逆転により、この試合で与えられたPKの影響は試合結果に反映されることなく終わった。 だがそれは関係ない。そういう問題ではないのだ。問題は、そう、UEFAがヤクザやマフィアをも超えた犯罪組織だという事だ。違いはだ、同じ白昼堂々マシンガンをぶっ放すにしても、彼らは正当防衛で無罪放免になるということ。誰かの眼鏡に反射した日差しが目に入ったとかいう無茶苦茶な理由でね。

2012/3/24追記
ついに認めたようだ。 下手くそな審判にこそレッドカードを出すべき。そしてビデオ審判導入を導入するか、スーパースローを止めるか、どっちかにしろ。
http://www.schalke04.com/news/single-view/artikel/matip-free-to-face-bilbao-after-uefa-lift-ban.html

2012年3月11日日曜日

テルマ&ルイーズ

BSでやってたのでものすごい途中から久々に観た。やっぱり昔と今とでは印象が全然違うというか、受けた側(自分)の反応が違う。

「もう元の生活には戻れないのよ」

とかなんとか。これがこの映画のテーマだと思う。人生は毎日が新しい。でも昨日を背負って行かなきゃいけない場合もある。いやむしろ大半の人がそう。そんなことを思っていたらそう、ついこの前観たマイレージ、マイライフで、Gクルーニーが人が背負うものをバックパックになぞらえたセミナーをする場面があったっけ。

2012年3月10日土曜日

マイレージ、マイライフ

この映画の中で、世界中を飛び回る主人公が、結婚する妹と彼氏のパネルを持って、各地で写真を取るというTipsがある。これをみんなでやったらどうだろう?

パネルを作るのは面倒で大変でお金もちょっとかかるかもしれない。だが何も映画のような精密なパネルに拘る必要は無い。ちょっとした写真をプリントアウトして、ボール紙に張付けて輪郭を切り取った物でもいいはず。それにちょっとした棒状の、そうサランラップの芯を張付けて持てるようにすれば完成。

そうして考えると、卒業写真のような集合写真を知らない人たちで合成するとか、記念写真のように人の顔をくりぬいたパネルに、別な人の顔写真をはめて、とか。

あ、iPadでいいのか。iPadで写真表示して、それを写真に撮る。レティーなiPadも出る事だしね。

2012年3月6日火曜日

BootCamp for XPのアップデートは真昼にやるべし

BootCampのアップデートのお知らせが、いやWindows用のApple製品のアップデートのお知らせが表示されたら、次のお昼まで待とう。

BootCampをアップデートしたら、ボリュームが最大になってひどい近所迷惑!
再起動したならまだしも、ただインストールしただけなのに。
再起動が必要だといいながら、何でボリュームを最大にするのか。
Appleは一体何を考えているのか。こんなことしても、Appleが嫌になるだけだろうに。
アメリカ人が得意とする中傷合戦は、結局アメリカ人が好むからなのか。
それとも単に、Mac上でWindowsを動かすことに、我慢出来ないだけなのか。

あ、何かいい感じ。これ歌にしてみようって気になった。

2012年3月4日日曜日

BootCampXPで休止やスタンバイが使えない

iMacでBluetoothなマウス+キーボードを使っているせいか、スタンバイや休止から復帰出来ない。

2012年2月18日土曜日

デブサミ 2012

お目当てのnode.jsはやっぱり面白そうだったけど、何と言ってもUnity。セミナーは特に無かったけどブースでたっぷり見せて頂く事ができた。ちょうど昼飯が取れなくて、1つセッションを諦めたのがひょうたんからコマ。

行く前から気にしていたのはnodeだったけど、Unity、すごいです。実演を見せて頂いたので、自分でもできそうな錯覚に襲われて帰ってきた。ゲームだけに使わせておくのはもったいない。いろんなアプリで使い切りましょう! 

とはいえ、自分には敷居が高いので、あくまで趣味で、2年後にコンサートアプリを作ることを目標に楽しく遊んでみようと思う。これ本当楽しそう。コード入力もコード補完きれいにサクサク動くし、ほんといい感じ。

UnityはC#だけかと思ったらJavaScriptでも書けるそうなので、nodeと併せてJavaScriptを使う良い機会。HTML5やWebアプリでも何かと出番が増えそうだし、Java SE 8で搭載予定のNashornとか。azureでもnode動くらしい(こちらのブログ)。 cloud9 IDEだってさ。

いろんな思惑の中で、プログラミングは避けてきたのだけども、最近色々あって、プログラミングを楽しんでもいいかもと思えるようになってきたかもしれない。

Microsoftスポンサードのコラボパーティの白ワインと料理が意外と美味しくてびっくりした。さすがMicrosoft。いっそカンファレンス全体がパーティなら楽しいのに。ステージでスライドもいいけど、美味しいものを飲み食いしながら、デモも見る方が楽しい。でもやるほうは大変だから、なんかやるほうも楽しめる方法があるといいけど。

LionでまるごとFileVaultで暗号化されたディスクの空きパーティションが使えない

MountainLion(プレビュー版)を空き領域にインストールしようとして初めて、その空きがどうにもできないことに気づいた。というか、ディスクユーティリティからはパーティションを一切変更できないのだ。代わりにdiskutilコマンドを使え(という旨の文章が)表示される。

diskutil ?

ググった限り、色よい返事は全く返ってこない。そんなアホな状況に陥った奴は他にいないというのか!? そこまで奇特になった自分。

しかしdiskutilで空き領域をどうにかする事ができない(単に使い方が分からないだけで、これ以上闇雲にやるのがちょっと、という状況だからだが)。

結局、暗号化を解除し、寝て待つ事数時間、暗号解除が終わり、さあパーティションを切るぜ!とディスクユーティリティをみると、何と、500GBあるディスク容量はそのままなのだが、空き領域の表示が消え、全面1個の400GBパーティションとして見えている。つまり単純に空き領域が消えてしまったのだ。

なんだこれは。まったくわけがわからん。取りあえず困ったときの電源リセットしてみる。

ところが再起動したら、パーティションのことをすっかり忘れるというヤバい状況の中、いdiskutilのGUIツールでも無いかと探しているうち(そもそもディスクユーティリティで出来ないのは手抜きじゃないか?)、ディスクウォーリアを持っていることを思いだした。Lion、FileVault対応とある。4.4にバージョンアップしているようなので、早速ダウンロードし、4.4のDVDを作成してみる。

そうこうしているうちに、あ、そうだ、とようやく電源リセットしたことを思いだし、パーティションを見てみる。そしたら何だ、ちゃんと見えるようになってるじゃないか。さすが電源リセット。新しくパーティションも切れるぞ。

だがこの後問題が。

現在の400GBの空きが少ないので、この際、もう1つのパーティションを64GBに減らして、400GBを435GBとかにしようとしたら、今度はサイズ変更が出来ない、と来た。なんだよ。。。まいっか。諦めます。取りあえず目的はMountainLionを入れてみることだけ。

ついてにやっぱり、メディアサーバを立てて、そこに写真や音楽を入れよう。iCouldをそれにするには、まだちょっと高過ぎるし、もうこのマシンのHDDを装換するのはちょっとね。

2012年2月12日日曜日

JAZZ DOMMUNE @ 2/14

さすがに行けないよなあ。というか、来るなっていうことだよなこれは(笑)。そう受け止めて、今回はパス。ストリーミングで、もやめるか。前回のラフォーレも少女時代のアナリゼ状態になることを想像してしまい行かず仕舞い。

そうだちょうどいい。次のJAZZ DOMMUNEはこっちから仕掛けてやろう。

2012年2月10日金曜日

春が来た

ちょうど書くのを忘れていたので追記してタイトル変更

今日、朝、春を感じた。
本当に春が来たのか、到来を予感したのか、とにかく冬が去って春が来た感じ。

Windowx XP の何が嫌いって
あのくそやかましいバルーン。止める方法っていうのがどっかにあって、一度試したけど利かなかったよね。何なの? マザコン?

2012年2月9日木曜日

BootCamp

VirtualBoxもなかなか優秀だと思うのだが、速度のハンデは否めない。仕事上致し方なくWindowsXPをたまに使うのだが、今回ちょっとボリュームが多くなってしまったので、速度向上を期待して、iMacでBootCampしてみることに。

WindowsXPのインストール中、キーボード(Bluetooth)が半角英数にならず、困っていたが、なんと、capsキーが半角/全角キーになっているっぽいことが判明(日本語変換のON/OFFではないっぽい)。

あと、パスワード入力で、英記号の入力を(BootCampのドライバを入れてないので)躇ったが、 よく考えたらコンピュータ名のところで試してみれば良かった。キーボードは利くのだが、マウスが利かないので勘違いしてしまった。どうせならマウスも利いて欲しかったのだが、インストールはキー操作でも先に進めるので何とか。

追記

ところが、インストールが終わり、画面も1920x1200になり、マウスも利き、あとはWindows用のBootCamp(ドライバとかがインストールされるらしい)をインストールするだけ。おもむろに押し入れからiMac付属のDVDを取り出し、BootCampをインストール。とそれが完了した途端、マウスもキーボードも利かなくなってしまった! インストールに結構時間がかかったのでほっといたせいで、省電力辺りがハングしたのかと、仕方なしに電源ボタンを押すと、Windowsがシャットダウンを開始、再起動してさあパスワード入力、と思ったら何と、キー入力できない。何もしなくてもBluetoothのキーボードが利いて偉いと思っていたのもつかの間、本来の機能を全て生かすためのBootCampドライバ群をインストールしたおかげで、逆にキー入力が出来なくなってしまうとは。アホかお前ら。。。

ところが不幸中の幸い。うちには古いiMacが残っており、そこにUSBのキーボード&マウスが付いていたからラッキー。これを繋いで再起動したらさすがにこいつらは認識してくれた。だがその後、WindowsのコントロールパネルからBluetoothを設定するも、一旦は認識するが、何度やってもキーボードは認識されない。いや、Bluetoothデバイス上はApple Keyboardとして認識されるのだが、実際にキー入力が出来ないのだ。マウスは一度認識させたた問題なく使えるようになったのだが。ところが何度も繰り返し、プロパティを確認したりしていると、突然キー入力できるようになった。まったく何なんだ。

だからBluetoothっていつまでたってもメジャーになりきれないんだよ。もっと単純なハンドシェイク用のボタン付ければ済むと思うんだけどなあ。プロファイルごとにUX考えた方が良いよ本当。ケータイとワイヤレスキーボード一緒にしてどうすんの。

さて、WIndows認証を済ませ、いよいよWindowsアップデートだがなんと、109件。何時までかかる事やら。まあ、あるだけ有り難いけどね。

その後、アップデートの過程でIE8のインストールをするかしないか聞いてくるので、する、にするのだが、それに必要な更新のインストールが失敗し、その後スタートメニューからWindows Updateをかけようとすると、IE6が落ちて先に進めなくなる。そこでWindowsダウンロードセンターからIE7をインストールしてみる。これはうまくいったようで、その後Windows Updateが出来るようになったのだが、今度は再起動途中で落ちてしまった。するとクラッシュからの再起動画面が表示されたので、セーフモードで起動すべきか悩んでいるうち、時間切れで勝手に通常モードで再起動がかかってしまったが、今度はちゃんと起動したっぽい。

再度Windows Updateをかけると、優先度の高い更新が全てインストール済みになった。あれ? IE8は? 追加選択のほうに回っている。なんと。でだ、IE8をカスタムからインストールしたつもりだが、再起動後相変わらずIE7のままだ。しかも再起動の度、バーンという音がうるさい。もう夜中なので、今日は諦めよう。

にしてもだ。どうやらオーディオドライバがSP2用でSP3では動かないというところまで分かったのだが、Microsoftの「XPのサウンドの問題を解決するための情報」というサイトで自動的に解決する方法〜Microsoft Fix it〜などというものを、わざわざ.net2.0を入れさせてまで実行させておいて、何の解決も出来ず、最後はコミュニティフォーラムを紹介して終わるというオチ。これではマルウェア並みじゃないか。

結局どこからか、このrealtek high definition audioのドライバをダウンロードし、デバイスマネージャから手動で追加することで、取りあえず音は出るようになった。だがApple keyboardの音量ボタンは利かない。これはしょうがないか。

ということで本当ここまで。後は明日の昼間に他のアプリもインストールしながらやって行こう。

Emancipation

Princeがその昔、o(+> とテキストされることが多い、The Artist Formerly Known As Princeなどと呼ばれた、名前を何とシンボル化してしまった一時期に発売され、当時は相当話題になり、評論家の渋谷陽一氏などは、せっかくインタビューの機会が巡ってきたのに、英語が話せないので代役を立てざるを得なかった、なんて話が懐かしく思いだされる、がしかしその内容は全く覚えていない『Emancipation』という3枚組のアルバムであるが、出た当時、自分は全くPrinceらしくなく、つまり、オリジナリティが薄い、イージーな駄作集だと思い、3年間隔ぐらいで聞き直してはダメだしをしつづけてきたのだが、去年の終わりぐらいからその評価が変わってきて、今では曲を注意深く解析するかのように聞くようになった。これはひとえにペン大というか音楽理論の学習というか、コードを覚えようとしていることが大きく関係していると自分では思っている。(今日は仕事で欠席しなければならない)

歌詞も分からず、ただ合成された曲という格好の音波に身を委ねるように聞くにはイージーすぎる曲なのだが、細部を注意深く聞くと、かなり楽しめる曲ばかりになる。

解放という意味がどういう意味かは分からない、多分、渋谷陽一氏の代わりの人のインタビューには書いてあった気がするが、Princeにおける奴隷と解放の意味とは関係なく、『Emancipation』は自分における一つの解放で、音楽理論とコード学習が、音の新たな響きに対する自分の感性と興味という、新たな扉を開いたのだと思う。それと、Marshall MAJOR。

それにしても、Princeは斯くも天才で、しかもまだ生きている。

p.s. Macの辞書に「斯くも」は載っていないが、三省堂大辞林(Weblio辞書)には載っている。

2012年2月6日月曜日

プログラミング遊園地

本屋でいろんな本を眺めているうち、急にいろんな言語で遊んでみるというのが、面白そうに思えてきた。最近何か遊ぶってことに許しを得たような感覚。役立たずでいいじゃないか。?

プログラミング遊園地。


ディズニーランドみたいな、地図があって、言語ごとに何とかランドとかタウンとか、まあ何でも良いけど、っていってるとオンラインRPGみたいだなあ(やったことないけどね!)。人がライブコーディングやってるのが見れたり、”HELP!"とかって叫んでる人と一緒に悩んだり(たぶん解決できないので)、みんなでサマリー送ってさ、いまどのAPI(クラスとか関数とかメソッドとかデリゲートとか)が一番多く使われてるかとか、実行されてるとか(VMかランタイムにログ入れる)。パズラーみたいなのが出てきて正解するとポイントが貰える、な〜んつうのは在り来たりだけどね、まあそれでいろんなステータスが上がって行くという。RPGですから。クラックィングして勝手に自分のステータスを”マスター"とか"スーパードクター"とかに書き替えたりとか(そうできるように仕込んでおくとか、単純に穴があってやられちゃうとか)。

となるとボスキャラだよなあ。ホワイトハット vs ブラックハット? な〜んか大昔にそんなこと書いたなあそういえば。セキュリティ大戦!みたいな。それだとベタだよな。何かを競うのは良いとして、タイムとかステップ数とかメモリとか。とにかく悪り〜やつってのはリソース食いまくるとか、データ壊しまくるとか、そんな感じになっちゃうかな。う〜ん。そういえば思い出したけど、セキュリティ大戦より更に遡る事何年か前、情報系の社会保険のレクに参加してこいとか社命が下って、何か変わったマイナーなスポーツ?とも言えない球技?みたいなのとか、ゲートボールみたいなカーリングみたいなのとか、そんな変なリアルゲームをやるレクで、その中に、敵と味方で戦うんじゃなくて、相手を助けると点になる、みたいな、何かそんな変なゲームがあって、おおこんな変な逆転の発想もあるんだ、と感心した覚えがある。ヘタすっと逆転っていうより本末転倒だけどね!

あとでっかいVM作ってでっかいプログラム作ってギネスに載せる。どんなプログラム書いたらコード量がでかいくせに無駄がないっていうギネスコード書けるんだろうねぇ。

iPhone用に作りたいなあ。以外とコーディング用のエディタはいっぱい出てるからねAppStoreには。もうひとひねりすれば。

githubのExploreなんかももうちょい面白おかしくしてもいいのに。 っていうとまたすぐAPI使って自分でやれみたいなこと言われるんだろうなあ。やなこったい。

2012年2月3日金曜日

フェイスマッシュ

3年ぐらい前、自分が行かなかった会社の旅行で、屋根のない2階建てバスの上に乗って叫んでいる奴のおばかな映像が撮られていたのだが、これを見るなり「YouTubeにアップしてチャレンジャーを募集しようぜ。」と突然思いつきで言ったのが、「ザ・対決」というジョークWebアプリで、何を対決させてもいい、とにかく対決させて勝者、チャンピオンを決めるというもの。メディアもビデオに限らず、写真でも文章でもいいし、ゲームの記録やっちょっとした日常の体験(今日自分が見た異常な/美しい/感動した光景等等)でもいい。

それに、誰にでも投票させては面白くないので、審査員を置くという格好を取ることにした。一般ユーザも投票できるが、あくまで勝敗を決めるのは審査員である。また一般ユーザは審査員をも評価できる。審査員を置くというのは、それはまあ1つのひねりであり、ジョークアプリだからこそであり、議会制民主主義という体制が、日本で今ひとつ機能していない(誰に投票しても同じ)ことへの皮肉もあったのかもしれない。まあいずれ、直接投票できたり、立法できたりする日がくるかと聞かれれば、システム的には可能だろうし、個人的には来て欲しいが、絶対無理だろうとも思う。

でまあ、結局そんな程度のジョークアプリは何百と埋まっているというか、埋められるために頭から出てくるわけで、具体的なプログラムとして1行たりとも書いてないし、誰か書けば?とは言ったが、自分で書こうとしたことは無い。

そしたら今日、フェイスブックの上場関連ニュースを辿っているうち、「フェイスブック 若き天才の野望」という絶対読む気がしなかった本が、なんと電子になっているということを知り、しかも第1章がLite版として無料ダウンロードできるということで、早速読んでみたのだが、その中で「フェイスマッシュ」という、「対決」とよく似たジョークアプリがハーバードで一瞬立ち上がったという話が書かれていた。

なんでも8時間で書いたらしい。

自分も「ザ・対決」がせめて1週間で書けるようになったら、晴れてジョークアプリ作家になれるのだが。

2012年1月29日日曜日

セブンスと補助輪とトライアド

セブンスコードはトライアドに7度を加えたもの。補助輪とはルートのこと(というかルートを(ベースに任せて)弾かないことを「補助輪を取る」という。この文脈においてルートを補助輪とここでは呼ぶ)

補助輪を取ると、残りは3、5、7度になるが、(メジャーダイアトニックスケール上)これは取りも直さず、3度をルートとしたトライアドになる。

PrinceのResolutionのように、(上下に関わらず)3度進行していくとき、補助輪を取ると、次(前)のトライアドが出てきて、あ〜なるほど、という感じ。最初は何が起こっているのか分からなかったが、そっか3度違ってるってことに気づく。


2012年1月23日月曜日

いけてないスケールといけてるコード

わかった! ってやったのに聞き逃したのかもしれないのだが、スケールからコードへというのは、まずメジャートライアドを覚え、マイナートライアドを覚え、そこに7thを足していき、という感じに、あとは自習でよろしく、という状態だったと思う。好きな曲のコード譜を買って練習してモチベーションあげよう、なんて言ってたぐらいで、当初からスケールの上にコードという感じではなく、あくまでコードを押さえるためのインデックスとしてスケールが働いていたに過ぎないという印象。

さて、そんな思い込みの是非はともかく、スケールにコードを乗せたい、そんな思いでいて、結局セブンスなんてドミソシじゃないか、という結論に至った前回だったが、そうしてセブンスコードとスケールの間を行ったり来たりしているうち、ある簡単なことに気づいた。つまり、あるキーのスケールがポンと頭に浮かぶ状態だとして、maj7(メジャーセブン)は比較的簡単だ。長7度がドの半音隣だから、迷う事が少ない。全音にしろ半音にしろ、白鍵−白鍵の場合と黒鍵−白鍵の場合と、黒鍵−黒鍵の場合と、黒鍵−白鍵の場合があるわけだが、半音の場合は必ず隣だから、EとD、BとCの間でさえ迷うことは少ないのだ。

じゃあmaj7が分かると何が分かるかというと、7(G7とかのセブン)が分かる。7度を半音下げれば良いので。同様にm7は更に3度を半音下げればよく、そこから更に5度を半音下げるとm7♭5(マイナーセブンフラットファイブ、又の名をハーフディミニッシュ)と、これでダイアトニック環境内の2段(メジャーとナチュラルマイナー)までは全部1つ残らず弾けることになる。さらに7度をもう半音下げて減7度(長6度)にすればdim(ディミニッシュ)、maj7に戻って、5度を半音上げれば(増5度)augM7(オーギュメントメジャーセブン)になる。でもオーギュメントはトライアドがどうとか言ってた気がするが忘れてしまった。検索するとaugM7が一杯出てくるので多分良いと思う。確かaugのm7は何かの展開形になるとかなんとか言ってた気もするが、今音源を確認する暇がないのでスキップ。

そうすると、(書き辛いのでCを代入して書くと)Cmaj7、C7、Cm7、Cm7♭5、Cdim7、CaugM7の6つが1つのキーから出来るので、6x12=72個のコードが覚えられるはず。

そういえばジャズはディミニッシュから入って広げていくという話を講義の中で聞いたが、その逆なのだろうか。あ〜ほんとだ。これでもいいねえ。でも最初がディミニッシュっていうのはBだと良いけどね。ま慣れれば一緒か。

他にsus4やsus2などのサスペンド系やC6やCm6など、色々ちゃんと教わってないコードもあるが、ある程度基本が揃った上で半音繋がりで覚えると覚えやすいかもしれない。

とにかく、Cmaj7、C7、Cm7、Cm7♭5まで覚えれば、まずはダイアトニック上二段制覇出来、ケーデンスしまくれるのだから、そこを目指して覚えよう。というか弾くのがまた難関なんだが。左手もよろしく、だしね。

あともう1つ付け加えるなら、maj7はメジャースケールのみ、m7はマイナースケールのみ、その他はマイナースケールとの混合になるので、スケールの上にコードを見る気なら、そこをどうケアするかだが、きっと覚えているうちに次が見えてくると思う。