2012年12月21日金曜日

macbook pro 2008 early のバッテリー交換

Amazonで6980円で純正の流れ物?を購入。早速取り付ける。色は完璧。ちょっと汚れがあったが拭いて取れる問題ないレベル。起動すると、いきなりファンが回るという、これが実は正常な状態なのかと思わせる立ち上がりぶり。22%の状態で無事起動。順調に(充電の)パーセンテージが上がっている。これでまた4年動いてくれることを願って。

それにしても本当に17インチはいい。iMacもバッテリー積んでればいいのだけど。そういう意味では13インチMacBook Proを閉じた状態でキーボードとディスプレイを繋ぐ贅沢な環境が良いのかもしれない。

本当は早くMacPadを出してもらって、タッチパネルキーボードとサブディスプレイを兼ねるというのが、機動力もあって有り難いと思うのだが。いずれAシリーズ(か新たなAppleCPUか)がiPadをしてMacBookを退場させることは無いような気もするが、全く想像もつかないし、あまり感心がなかったりする。電池次第だろうか。そのうちiPadからも「給電」出来るスーパースマートグリッドになったりして。ほら、昔、劇画の中での出来事で、血を売るっていうのがあった。血液→お金→食べ物→血液→...という食物連鎖。人間を血液を製造するバイオシステムだと思えば、血液→お金が食べ物の価値を上回ってもおかしくないから、エネルギー保存則的におかしなことになっているようにも見えるが、そこはお金のマジック。電子電気機器の電力に置き換えると、給電→お金→自然エネルギー発電→充電→給電→...という食物連鎖になり得るだろうか。もちろんiPadが給電するほど緊急な電気は割高なので、iPadを充電するより高く売れる前提。

馬鹿馬鹿しいことを考えているうち、充電が38%になった。

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