2012年2月6日月曜日

プログラミング遊園地

本屋でいろんな本を眺めているうち、急にいろんな言語で遊んでみるというのが、面白そうに思えてきた。最近何か遊ぶってことに許しを得たような感覚。役立たずでいいじゃないか。?

プログラミング遊園地。


ディズニーランドみたいな、地図があって、言語ごとに何とかランドとかタウンとか、まあ何でも良いけど、っていってるとオンラインRPGみたいだなあ(やったことないけどね!)。人がライブコーディングやってるのが見れたり、”HELP!"とかって叫んでる人と一緒に悩んだり(たぶん解決できないので)、みんなでサマリー送ってさ、いまどのAPI(クラスとか関数とかメソッドとかデリゲートとか)が一番多く使われてるかとか、実行されてるとか(VMかランタイムにログ入れる)。パズラーみたいなのが出てきて正解するとポイントが貰える、な〜んつうのは在り来たりだけどね、まあそれでいろんなステータスが上がって行くという。RPGですから。クラックィングして勝手に自分のステータスを”マスター"とか"スーパードクター"とかに書き替えたりとか(そうできるように仕込んでおくとか、単純に穴があってやられちゃうとか)。

となるとボスキャラだよなあ。ホワイトハット vs ブラックハット? な〜んか大昔にそんなこと書いたなあそういえば。セキュリティ大戦!みたいな。それだとベタだよな。何かを競うのは良いとして、タイムとかステップ数とかメモリとか。とにかく悪り〜やつってのはリソース食いまくるとか、データ壊しまくるとか、そんな感じになっちゃうかな。う〜ん。そういえば思い出したけど、セキュリティ大戦より更に遡る事何年か前、情報系の社会保険のレクに参加してこいとか社命が下って、何か変わったマイナーなスポーツ?とも言えない球技?みたいなのとか、ゲートボールみたいなカーリングみたいなのとか、そんな変なリアルゲームをやるレクで、その中に、敵と味方で戦うんじゃなくて、相手を助けると点になる、みたいな、何かそんな変なゲームがあって、おおこんな変な逆転の発想もあるんだ、と感心した覚えがある。ヘタすっと逆転っていうより本末転倒だけどね!

あとでっかいVM作ってでっかいプログラム作ってギネスに載せる。どんなプログラム書いたらコード量がでかいくせに無駄がないっていうギネスコード書けるんだろうねぇ。

iPhone用に作りたいなあ。以外とコーディング用のエディタはいっぱい出てるからねAppStoreには。もうひとひねりすれば。

githubのExploreなんかももうちょい面白おかしくしてもいいのに。 っていうとまたすぐAPI使って自分でやれみたいなこと言われるんだろうなあ。やなこったい。

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