2012年4月30日月曜日

30分で英語が話せる

というタイトルのDVDがツタヤにあり、ちょうどツタヤが旧作ずーっと100円を始めた(のでいつまで100円かは分からない。昔マックがずーっと?円とかやってたっけ)ので、100円ならと借りてきてみた。

内容もみようによっては馬鹿らしいが、でもインチキじゃなく、間違ってるけど、簡単に使えて、しかもちゃんと意味が通じるというもの。


見終わった後、決してお勧めしたいとは思わなかったのだが、このビデオを見終わった後、NetBeasnJava EE 6 Tutorialの英語が全く苦にならなかったのは、まさかこのビデオのせいじゃないと思うのだが。

もしそうだとしたら、よほど心理的な問題だったということだし、気づかないうちに、このビデオの馬鹿らしさが、とても効果を発揮したということになるのかもしれない。

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