2012年3月21日水曜日

UEFAはヤクザか?それともマフィアか?

これが犯罪組織でなくて何て言おう?

http://www.schalke04.com/news/single-view/artikel/schalke-lodge-appeal-after-matip-ban-upheld.html

” there had been contact, albeit slight, between Matip and De Jong,”
”わずかだが接触があった”

ないないないない、ないものはない!

(1) http://www.youtube.com/watch?v=jbTSPDbBGEE
(2) http://www.youtube.com/watch?v=OQoHv0rj5HU

(2)で丸で囲っている部分がそのわずかな接触だという。だとしたらそこはペナルティエリアの遥か手前だ。だから例えファールだったとしてもPKになり得ないし、レッドカードに値するわけがない。


白い物を黒いと言う。これが世界的なスポーツを運営する組織のやることか? こんなことを許していいのか? 世界中の善良なスポーツファンは、一致団結して、こうした組織がのさばるのことに対抗しなければならない。ファンが黙っているからつけあがるのだ。会長はフランス人のプラティニだ。こういう時こそデモに慣れているフランス人の出番じゃないか? もちろんサッカーが汚い騙し合いのプロレスと同じ単なるショービジネスだというなら話は別だ。八百長がまかり通るのも無理は無いし、これからも奴らの望む結果を得るために、あらゆる脚色がされていくのだろう。

幸い2ndレグでのシャルケの逆転により、この試合で与えられたPKの影響は試合結果に反映されることなく終わった。 だがそれは関係ない。そういう問題ではないのだ。問題は、そう、UEFAがヤクザやマフィアをも超えた犯罪組織だという事だ。違いはだ、同じ白昼堂々マシンガンをぶっ放すにしても、彼らは正当防衛で無罪放免になるということ。誰かの眼鏡に反射した日差しが目に入ったとかいう無茶苦茶な理由でね。

2012/3/24追記
ついに認めたようだ。 下手くそな審判にこそレッドカードを出すべき。そしてビデオ審判導入を導入するか、スーパースローを止めるか、どっちかにしろ。
http://www.schalke04.com/news/single-view/artikel/matip-free-to-face-bilbao-after-uefa-lift-ban.html

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