ラベル パードン木村 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル パードン木村 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年11月29日木曜日

坪口昌恭 x パードン木村 @ DAYS386 in 葉山



いよいよ明日(2012年11月30日)。
AGRODITA@東京ザヴィヌルバッハ  x G.E.P@パードン木村。
一体何がどうなるのか、どうなっているのか、どうなってしまうのか。

JavaFX忘年会に行けないのが残念。来年は自分でホストしよう!
さあ鬼よ、笑いたまえ。

2012年11月16日金曜日

G.E.P


Great Enough Pocket / Pardon Kimura and Drummers

今ならまだHMVオンラインストアで購入すれば、2012年6月に行われたGrassRootsでのパードン木村さんと椎野恭一さんとのDUOライブ盤が付いてくる!  が、先着特典とあるので、ということは無くなり次第終了かも。ただし具体的な枚数は表記されていない。タワーレコードでも予約時は特典になっていたが、今は付いてないみたいで非常に残念。

これは(現時点では)単体販売されていないので、絶対入手しておきたいもの。限定でしか手に入らない割には、発売元から何もプレゼンがないということが信じられないが、むしろそのことが逆にこの音源の芸術性の高さを物語っている。

私はこのライブを間近で観させて頂いたので、ライブならではの凄さも肌で感じたわけだが、にもかかわらず、何度聞き返しても次から次へと新しい発見を感じる、魔宮の神殿。録音された音源のはずなのに、まるで聞いているその瞬間、即興演奏が行われているかのよう。

G.E.Pでは椎野さん以外にも3人のドラマーがところ狭しと太鼓を響かせている。

KAZUMI BANDで時空を炸裂させていたあの山木秀夫さんとShibui(*)トランぺッター近藤等則さんとのDUO、"Quiet Shout"も素晴らしかったが、パードンさんと椎野さんの演奏は、生々しさというか、生き生きした感じが凄い。

*Shibuiは英語でもShibuiらしい。

2012年6月16日土曜日

パードン木村 * 椎野恭一 という世界一のデュオ

何をどう書いていいのか分からないので何も書かないでいるのだが、それにしても何にも書いてなかったか?一言も触れてなかったか?という状態なので、これだけは書いておくべき。

先月(2012/5/26)、約1年ぶりに「パードン木村*椎野恭一」を観させて頂いた。場所は横須賀にあるかねよ食堂という海辺のcafe。

この演奏の直後、真っ先に浮かんだ言葉が、

「世界最高。」

ぜひともワールドツアーをやってほしい、いや、自分がプロモーターとなって実現したい。

次、6/24(日)横浜  GrassRootsでまた演って頂けるとのことだが、時間が14:00からという、真昼の決闘なので、また違ったテンションで観ることができる。いや本当嬉しい。ありがとうございます!


パードン木村さんの素晴らしさは、何と言ってもその音その物にある。アナログシンセから繰り出される音、それはおかしな言い方だと思うかもしれないが、実に生々しく、アコースティックなのだ。

「生シンセ」

そういう表現がぴったりだと思う。初めて聞いたときは、とにかくぶっ飛ぶばかりで、何がどういいのか自分でもさっぱり分からなかったけど、2度3度とライブを観るうち、音が決定的に違うことが分かってきた。もちろん最後の必殺技、シンセをぶっ壊すっていうのもかなりオリジナリティが高い。

要するにカッコいいんだけど、さらにそのオリジナリティが高くて、そこにいる価値を目一杯高めてくれる幸福感といえば良いのだろうか。そしてそれは、椎野さんのドラムと交わると、さらに絶対的な高揚を呼び起こす。

椎野恭一さんの素晴らしさも、やはり音にある。しかし問題は、椎野さんの音が、ドラムだということだ。

「歌うドラム」

そういう表現がぴったりだと思う。その1つ1つの音に詰まった何かが、無類の音を生み出している気がしてならない。名うてのドラマーの音が金箔なら、椎野さんの音は金(Gold)そのものだ。厚みとか重厚感とか、そういうことではない。もっと根本的な「本物感」。

時に咆哮のようなスネアの迸り。深海に吸い込まれていくかのようなバスドラ。 あとはうまく表現できない。百聞は一見にしかずというが、とにかく一度聞いてほしい。

このお二人のライブが小さな箱で間近に観れるのも、世界的に有名になる前の今のうちだよ!